外来医療で基幹病院を明確化 厚労省、22年度から
日本経済新聞
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注目のコメント
この記事を読んで、これで何か課題が解決されるのか、何をしようとしているのか、はっきりしないという印象を持ちました。現在の状況を踏まえ、目指すものをはっきりして、対策を考えているのか、と思います。
> 一部の病院に外来の患者が集中することで待ち時間が増えたり、医師の負担が偏ったりする現状を改善
そこじゃない感。
外来の機能も大切なんだけど、今後の高齢化社会や現状のコロナ禍の混乱の解決が重要度も緊急度も高い大問題。
不必要な診療行為や、外科医の能力等手術の成功率や診療効果などの適正な評価が必要だ。
コロナ禍同様、死なないこと、生活の質を上げること等を診療行為や医師、看護師等の努力と比例する診療報酬制度にしたらいい。
机上の空論でなく、汗をかかない人間が漁夫の利で報酬を得る制度は抜本的に変更し、学問と理論と現場と経験とが均等に評価されるべきと思う。
コロナでそう感じたなら遅すぎるし、既に改善してる医療機関は数多くあると信じたい。政府の医療制度への政策に関しては、正直現場を知ることから始めるべきとほんと思う。