【西岡文彦】アートを手がかりに「自分を知る」極意
NewsPicks編集部
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宗教改革前後は印刷のテクノロジーが進化したことによって翻訳書が大量に出回ったことによって浸透したと思うから、美術についても解釈がどのぐらい今のブームによって大量に色々な人の情報が出てくるか?みたいな所が結構理解が進む手助けになると思う。
描いた人の時代背景、人間関係、政治、その時のテクノロジーなどが書かれてるモチーフや絵の具など道具の技術を知るとアートは本当に面白く観る事が出来る。
こういった一枚の絵を取り巻く周辺域を知ることにより自分の頭で考える事が出来ると良いし、ビジネスにアートが必要だ。というのは要は一つのものを様々なファクトから自分の頭で解釈する事だと思うので、同じなんだなといつも思う。難しく考える事をやめると良い。
注目のコメント
プロではなく一般の人に向けた美術の本質的な価値を鋭くとても分かりやすく解説されていて素晴らしい記事!
アートがもっと民主化したらより豊かな思考に繋がると本当に思います。魂の磁石、いい言葉ですね。その磁石が吸い付けられるアートには、お金を出して手に入れたいと思うものがあります。
アーティストが経済的に自立するには、どれだけ共感性を創出できるかにかかっています。魂の磁石をどれだけ引き寄せられるか。そのためには、マーケティングマインドも必要ですね。
ただ単に自分の感情を吐露するだけなく。