ワクチン供給、どこで目詰まり?実態つかめぬ政府の誤算
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
ここでもデータに関する課題が。
リアルタイムデータを政策の機動的な打ち出しに活用するという発想が現場に浸透していないと、こういうことが繰り返されます。
行政におけるデータリテラシーの向上は、喫緊のテーマです。京都市では、集団接種会場には希望数が届かなくなりましたが、クリニックは絶賛営業中です。クチコミ、WEB受付、LINE拡散などで、どんどん打ててる印象です。
打てればどこでも良いので、やるべきは、街医者、クリニック含めた予約枠の可視化ではないでしょうか。
配ってしまったワクチンを融通とか奪い合うというよりは生産的だと思います。
目詰まりという表現は不適切では無いですかね。