駅前で預けて各保育園へ、集中送迎システム 川越が導入
朝日新聞デジタル
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お習い事も含め共働きが増えれば増えるほど、保護者だけではなく事業者側も送迎が事業のボトルネックになっているのが現状です。
こういった事例が増えると、新たなビジネスチャンスも産まれそうですね。
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これは便利ですね。あるようで、なかったサービスですね。私も家と駅の反対方面に保育園がありましたので、家から保育園との往復をしているだけで、駅に到着したときには、一つの運動をし終えたかのような状態でした。
預かっていただける分ありがたいのですが、雨の日、夏の暑い時、雪の日など、送り迎えは大変です。
最近では、小学生は習い事の送り迎えのサービスなど多種多様になってまいりましたが、駅に近い場所への保育園入園以外も均等に保育園に入れようと思うようになりますし、選択肢の幅が広がりメリットが増すと思います。これは、いずれにせよ出勤するのに駅に向かう親にとっては良さそう。シンガポールでもスクールバスを利用する前提であれば、どこのチャイルドケアにいれるかは住んでいる場所をそこまで気にしないで済む。日本で0歳と3歳を別々の園に毎日送迎していたときは夫婦で分担してもなお、本当にしんどかったです。
おおたかの森とかで実施している送迎保育ステーションだと思いますが、共働きで都心に通う層にはニーズがあるサービスですよね。
移住者を増やすのであれば、きっちりターゲット層が移住したくなるような施策を実施していく必要がありますね。