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【後編:テクノロジー×未来×政策】GO FUND代表小池 藍氏の考える、「日本がスタートアップするために政府にして欲しい3つの提言」 - Publingual

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  • 東京大学未来ビジョン研究センター 客員フォロー

    GO FUND, LLP GP,代表パートナーの小池藍さんと「テクノロジー×未来×政策」という切り口で対談した後編です。

    小池藍さんからの提言
    1)霞が関のテクノロジー出島構想
    2)デジタル庁のチーム編成
    3)文化とともに定着させる(アート関係)

    ちなみに、私も最近、デジテルコンテンツ/アート等の分野で、今年5月末に東京大学からワーキングペーパー(下記参照)を出しておりまして、俄然、この分野は大事だと認識し、有識者と意見交換をしています。

    当日は、議論は14時までを予定していたところ、スタートするのが遅かったのもありますが、終わったのはその2時間後。私も多分に話せる人間ですが、小池藍さんの熱量が伝わってきました!有難うございました。


    (我が国におけるアート×デジタルテクノロジー等に関するビジネス展開から考える今後の文化政策の展望、小田切未来)
    https://ifi.u-tokyo.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/WP006.pdf


注目のコメント

  • 一般社団法人Pnika / 株式会社Publink 理事 / 新規事業担当

    「新しいビジネスや産業が生まれた時、すぐに消えるか、残り続けるか、は発展の段階で「文化の力」を巻き込めたかどうか、が分かれ道なのではないかと考えています。」

    GO FUND代表 小池藍氏と政策研究者 小田切未来氏を取材し、日本文化、テクノロジー政策を議論して頂きました。

    文化がテクノロジーの社会実装に重要な役割を持つのではないかと言う話などは非常に腹落ちし、ぜひ色々な方に読んでいただきたい記事です。


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