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九段昇段 藤井二冠「完璧 1局もない 強くなり違う景色見たい」

NHKニュース
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注目のコメント

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    将棋のこのレベルのことは全く分かりませんが、高い次元に行けばいくほど、理想の姿が朧げながら見え始めて、その差分が意識される感覚は競技をやっていた経験から少しはわかる気がします。

    将棋でそんな高みに達したらえらいことのような気がします。神の領域、AIが到達できない領域なのでしょうか。わかりません。今は豊島二冠にスタイル的に苦戦していますが、近々その壁を乗り越えていくでしょう。その時また一歩理想に近づくのでしょうね。いやはや本当に向上心というのは物凄い力がある。



    抜粋

    これまで公式戦で200局以上を戦いましたが、その中でも完璧に指せたと思う将棋は1局もないですし、自分が強くなることで、今までと違う景色を見ることができたらと思っています


  • 大阪府庁

    藤井二冠をもってしても、「完璧な一局」などあり得ないでしょう。

    それほど、将棋の奥は浅くない、と思います。

    でも、部分的に完璧な将棋なら可能でしょう。

    終盤、何十手先の詰みを読みきるなんて、すでに、いくらでもあるんじゃないでしょうか。


  • フリーランス コンサルタント

    羽生7冠もかつてこのような時期があったと記憶しています。攻め、守り、駒の働き、勝負勘のバランスなど全ての面で抜きん出ていました。昔の将棋に比べ今の将棋はデジタルという感じがしますね。序盤から流れが高速化していますし、手の選び方も違い、読み筋が違うのかと思います。相手があることなので完璧な将棋などはありませんが、今の時代を象徴する勝負をこれからも見せてほしいと思っています。


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