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熱海で土石流 市から「避難指示」なく 識者「想定外ではない」

毎日新聞
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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    現地の状況や自治体の判断がよくわかりました。自治体はあくまで地域全体に対して指示を出し、個別の世帯には出しません。指示を待つのではなく、自分の居場所のリスクを把握して、個別に動けるようになるのが理想です…が、現実的には難しいのだろうな、とも思います。


  • 大阪府庁

    避難するかどうかは、最後は、住民が自分で考えて、自分の責任で決めるしかないように思います。

    そのような能力が衰えた高齢者に対しては、熱海市は「高齢者等避難」を発出していたようですから、熱海市は最低限のことは行っていたように思います。

    ≪熱海市が発令していた避難情報は、警戒レベル4の「避難指示」ではなく、警戒レベル3の「高齢者等避難」。2日午前10時に発令したままで、警戒レベルの最も高い「緊急安全確保」を出したのは土石流が発生した後だった。≫


  • 『情報力は、避難力!』著者 欧州在住(オランダ)

    >48時間で300ミリ以上降っていたが、土石流が起きた時には小雨になっていたようだ。この地域は火山岩でできていて、雨のピークから数時間遅れて土石流が起きるのが、火山岩の地形でよくある土砂災害の特徴。タイムラグが起きることもしばしばあり、雨がやんでも安心できない


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