エリクソン、ファーウェイ排除の葛藤 中国で報復懸念(写真=ロイター)
日本経済新聞
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注目のコメント
チャイナの報復ですね。
相手が米国企業でなく、スウェーデンの会社だからやりやすいということもあるでしょうね。
まぁ通信基地局は、ファーウェイとエリクソン・フィンランドのノキアの3社で、80%近いシェアを握っているので、地域的な棲み分けになるのでしょう。
それよりも、通信設備で、極めて画期的なことが出てきました!
5Gインフラ、コスト4割減 携帯にも「脱ハード」の波:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC259MF0V20C21A6000000/
上記の記事のことが進めば、基地局の重要度はかなり落ちますね。
ファーウェイを含めノキア・エリクソンも、事業の収益や存続の問題に行く程の可能性がありますね。
ファーウェイは、スマホ事業があるので他の2社よりましでしょうが。
それにしても、テルコDRという企業もそうですが、そこにAmazonのAWSですよ。
やはり、Amazonは、すごい企業ですね。
この企業のパイオニア・パワーには脱帽です。
マイクロソフトのAzureがライバルとして出てきましたが、Amazonのクラウド部門の新規分野への進出力には、Microsoftもかなりの差がありますね。
NVIDIAが、最新のGPUをアーム社のソフトでより、高速処理可能にしたこともありますが、ソフトがコアテクノロジーの世界に入ってますね。