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テック企業による、音声関連のM&Aが相次いでいます。主要プレーヤーの特徴と強みを把握すべく、ここ1,2年の買収案件を整理しました。
個人的には、オーディオを基軸に早くから買収・サービス展開を重ね、クリエイター向けの機能を拡充させているSpotifyの戦略に注目しています。
通勤時にSpotifyのポッドキャストを利用しています。最近では音楽よりポッドキャストを聞く時間の方が長いくらいですが、コンテンツラインナップが増えてほしいですね。Spotifyはパーソナライズが優れているので、新しいコンテンツの発見がてきると、また面白いコンテンツかあるかもという期待値になって、より利用が増えると思います。
音声コンテンツって徐々に妄想が膨らんでいく、言わば「ジワる」類のものだと思うので、「思いを馳せる」系の観光コンテンツとも相性良いと思うんですよね。
ポッドキャストなどの音声コンテンツは、車を運転している状況との相性が抜群に良いですよね。

そのため、自動車社会の米国において、音声コンテンツの重要性は、日本と比較にならないほど高いです。

ただ、中長期的に考えると、自動運転化すると、移動時に映像でも文字でも消費できるようになるので、実際のところそこまで需要が高く維持できるのか、疑問は残ります。
このなかではNYTが異色ですね。古いメディア企業がネット系、スマホ系企業にどう対抗していくのか、TV局や新聞、雑誌企業はもちろん、ECに対抗しようとする伝統的企業にも示唆がありそうな気がします。
めちゃくちゃ興味深い分野ですね。M&Aも今後の新しい音声メディアもしばらく止まらないと思います。

コンテンツ型(ポッドキャストやオーディオブック)が「ながら聞ける」メリットがすごく重要で、走りながら、通勤中、ご飯作りながらなどなどアイドルタイムを価値に変えることができるのは非常に強い。

音声SNS型は、また他のSNSと違って、興味のあるトピックスについてリアルタイムで世界中の人と話せる(または聞ける)のは新しい体験ですね。ただ、SNS型は長生きしない気もします。

個人的には、音声SNS(クラブハウスなど)は利用しなくなってきました。どんどんバリューの低いコンテンツが多くなってきたからです。また、なんかすぐ疲れることに気づきました。

特にオーディオブックは毎日聞いています!〜ながら聞くと以外と2日とかで一冊が気づかない間に終わっちゃいます。
音声市場の隆盛に関する解説記事ですが、改めてこう見るとAppleの戦略は特異なんだなと思いました。

コンテンツの質で勝負する会社が多い中、面としての"耳"をデバイスで抑える。そうすると、どんなコンテンツだとしても必ずラストワンマイルはApple経由になると言うことなんだと思います。Amazonが色々とデバイス出してもうまくいってない(ように見える)中、デバイス単体であれだけの売上利益を作れるのはすごいなと思います。

ハードは開発難易度、量産マネジメント、在庫リスクがあるためにHardware is Hardなんて言われ方もしますが、ユーザーアクイジションとリテンションのための投下コストとして見れば、安いものだとは強く感じます。それがあることでアクティベーションされるサブスクリプションをしっかり準備しておけば、トータルで言えば収益性は間違いなく高いです。
プラットフォーム間で機能はそこまで差別化ができなくなってくるのでいかにコンテンツホルダー、制作会社を買収できるかや、クリエイターにマネタイズを還元できるか、この2点がプラットフォームとして勝つ上で重要になってくると考えています。

その観点ではspotifyが音声広告に力を入れていたりもしますし要注目かなというところです。
米国では「音声」に大きな需要があります。

NYなどを除いた米国のほとんどの地域は車社会で、車を運転中に聞くための音声市場が従来からとても大きかったです。

かつて、米国のAmazonでは、書籍のCDが多数売られていましたし、音声が出てくるKindleも売られていました(直輸入したことがあります)。

日本ではどうでしょうねえ?

地方は車社会ですが、移動時間が米国よりかなり短いと思います。
都市部の電車の中では、スマホやタブレットを「見ている」人がほとんど。

私個人としては「音声」が好きで、Himalayaで音声配信もしていたのですが…。
音声の魅力は、映像に比べて空想の範囲が格段に広いというところでしょう。自分が主人公になれるし、自分の好きなタレントを登場させることができます。

自動音声合成の精度がアップすれば、単なるストーリーの読み上げは衰退します。聴覚に刺激を与え、妄想の領域を広げるコンテンツ制作が重要になりますね。

音声をポッドキャストに限定せず、AlexaやSiriなどの音声認識応答に広げると、決済領域での音声の役割は大きい。入力の必要がなく、会話で決済ができます。AIを持つ音声バーチャルアシスタントが進化すれば、自動的に最適な決済手段をリコメンドし、決済してくれるようになります。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。

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