公務員、コロナで疲弊 厚労省「朝4時帰宅」―過労死も、19日相談窓口
時事ドットコム
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注目のコメント
壮絶な勤務です。また厚労省の仕事は、残念ながら、失敗が目立っています。それがさらに悪いサイクルを生んでいるのでしょう。目の前に業務があれば、責任感の強い人は逃げません。それがまた悲劇につながります。個人に押し付けることなく、組織の業務フロー全体を抜本的に見直す必要があります。それを実現するのは、役所だけでは無理です。政治家もメディアも、国民も理解をし、協力しなけれならないと思います。
働いている人たちではなく、
そういう働かせ方をする方が悪い。
余計な国会議員がいなければ
もっと休養も取れて、リフレッシュし、
意思決定も早くなり、より能力を発揮できるのでは?
と、最近思うようになりました。
うつや、過重労働化では思考力も落ちるようですし
このような状況下はまさにそんな状態かと。
まずは公務員のみなさんには健康で
正常な状態になっていただき、
思う存分、能力を発揮いただきたいです。若い時に民間から2年出向しましたが、今も変わらないのですね。自分は初日から24過ぎまで職場にいましたし、自宅にはシャワー浴びるだけのことも多く、体力勝負でした。けど、働いている方は一生懸命です。業務効率を考慮しない体質が問題ではないでしょうか。その大元は国会議員です。自分たちが国家公務員にしいてること考えたことがあるのかと思いたくなります。一般企業だったら社長失格です。