大企業における社内起業家をリレー形式で紹介していく連載「イントレプレナー数珠つなぎ」。今回は、JR東日本からカーブアウトし、無人AI決済店舗を展開するTOUCH TO GO社長の阿久津智紀さんにお話を聞きました。鉄道に全く興味のなかった阿久津さんが、JR東日本の中で、駅中コンビニ店長、自販機販売、青森でのシードル造り、ポイントサービス開発などを経て、それぞれの課題を解決する無人AI決済店舗に辿り着くまでのエピソードを伺いました。Amazon Goとの目指す方向の違いなども面白いです。ぜひご覧ください。