大規模接種センター「18歳から64歳」も対象に17日から実施へ
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フランス在住です。昨日2回目のワクチン接種を終えました。
日本にいないため実情を全て把握していないのですが、接種券が届かないとワクチンが接種出来ないというシステムに疑問を感じます。これだけスマホが普及している先進国であり得ない事態です。
高齢者はインターネットが使用出来ないなど、フランスも最初は混乱していました。市役所で予約が出来る、かかりつけ医から連絡が来るなどと対応していたようです。
高齢者接種が一段落してからは、インターネット予約でワクチン接種が加速化し、余っているワクチンが無駄にならないように年齢に関係なく前日、当日予約の枠もあり、若い人達もどんどん接種していました(現在は18歳以上なら年齢制限はありません)。
マイナンバーしかり、何故ネット予約システムを構築出来なかったのか(保険証の番号で対応出来ないのでしょうか)、しっかり考え改善して行かなければなりません。
注目のコメント
ついに現役世代にも順番が回ってきますね!コロナからの脱却ソリューションはワクチン接種一択。どれだけ早くたくさん打って早期に集団免疫を獲得していくか。中野区のデータを見たら既に65歳以上の半分が1回目に接種を済ませてました。オリンピック前のこの1ヶ月で一気に接種が進み、景色が大きく変わりそう!
すべてはトライ・アンド・エラーで、
ワクチン接種の拡大という一点に絞って
結果が出ることをやったら良いはずです。
これはある意味で「戦争」なので、
一度決めた「ルール」それ自体を墨守することにはなんの
意味もありません。相手を倒して生き残ること。
そのためにはなんでもする、という姿勢で躊躇せず良いと思うことに
取り組んで欲しい。
それにつきます。これで真夏になる前にワクチン接種出来るかな!
副反応を考えると、体調を整えて接種したいので、真夏日&猛暑日15日連続!のような真夏になる前に受けたいと考えていました。
再開したジムに来る高齢者は1回目接種が終わった人ばかりで、高齢者同士マスクなしで普通に会話しているし、マスクをしていたら大声で話しています。
→あなた達は発症しなくても、うつったら私は発症するのですが…と喉元まで出でくるのを、今のところ抑えていますが
これが日本の平均的な高齢者の実態だと思います。
だから、40歳から64歳までの勤労世代は気が気ではないのが本音。
ようやく日本政府も勤労世代に目を向けてくれました。