【再起】ラグビーのプロを諦めた僕が、なぜM&Aのプロになったか
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さすがにリーグ4部の試合までは見に行ってないので実力のほどはわかりません。2015~16年頃ならもしかしたら1試合くらい覗いてたかもしれないが、よっぽど抜けた選手でもなければ個々の選手まで覚えてはいない。
カンタベリー大は南島CC拠点でクルセイダーズとの繋がりが強いのだけど、神戸製鋼がオフィシャルに提携しているのは北島はワイカト拠点のチーフスですよね。
カンタベリーにも誰か派遣してたのかなあ?少なくとも神戸製鋼のチームニュースを遡る限りでは2017~2018年当時はチーフスへの派遣レポートしか載ってないが。
ちなみにクルセイダーズと提携しているのは日野レッドドルフィンズですね。
嘘と断定できる情報は持ち合わせてはいないが、場所とチームの整合性、パズルのピースは合わない感じがするな。
注目のコメント
アメリカにいた頃によく耳にしたのは、anything is possible! (何でも可能)と、never too late! (決して遅いということはない)でした。
コロナで劇的に価値観が変化した今だからこそ、箱が窮屈でも我慢するより、自由に箱から出て自分を解放して、好きなことに突き進んでいくと、想像以上のワクワクする世界が待っていますね。どういう仕事が自分に合っているかは、色々トライしないとわからないもの。人生一度きり。トライ&エラーで得るもの大きいと思います。Growthix Capital・坂本さんの、“出遅れた新卒社員“の物語。
僕自身サッカーでプロを目指しブラジルに留学したりしていたので、(大変おこがましいですが)境遇への共感が強烈にありますし、いまNewsPicksに所属しビジネスの世界で必死にもがいてますが、「結果の出し方」が似ているのもすごく共感します。
そして、いま僕は23歳。坂本さんがリスタートを切った歳と同じ。
「まだまだこれから」と改めて身が引き締まりました!(勇気出た!!)プロラグビー選手を諦め、大手メーカーに就職したものの、仕事にのめり込めず悶々としていた坂本さん。そんなときM&Aアドバイザリーを手掛ける今の会社の社長が夕飯に誘ってくれ、来ないか?と声をかけてくれたとのこと。翌日には辞表を出していたという行動力がすごい。
しかし、仕事を覚えるまでは苦労の連続。
「先輩に同行する際は、クライアントとの会話をボイスメモで録音し、帰宅後にその音源を繰り返し聞きました。電話対応も一言一句聞き漏らさないよう、先輩の隣でかじりついて聞いていました。
毎日学び、それを実践するという繰り返しで、知識を身につけていきました」
この学びへの姿勢は、ラグビーを本気だやった経験と共通するのかもしれません。
とりわけ若いうち何が出来るか?より、ラーニングに向かう熱心さかあるかどうかが、キャリアを充実させる鍵になると思います。