【募集中】ウェルビーイング、SaaS、ESG、ミッション経営、事業計画とKPI、情報編集力など16プロジェクト

2021/7/10

最先端のリーダーと共創

2020年7月に、「学ぶ、創る、稼ぐ」をコンセプトとして始動したプロジェクト型スクール「NewsPicks NewSchool」。まもなく開講から1周年を迎えます。
開講以来、1600名以上の方が参加。満足度も平均90%以上と、ポジティブな反応をいただいています。
「NewSchool」のビジョンは、新時代の挑戦者を生み出し、事業づくり、コンテンツづくり、仲間づくりをサポートすること。
単に座学で学ぶだけではなく、最先端のテーマを、最前線のリーダーとともに学びます。
NewSchoolでの学びを通して、実際にコンテンツや事業などを創り、稼ぐ経験を積まれた方もどんどん生まれています。
2021年7月からの第5期では、14以上のプロジェクトを始動。
オンライン体験会も予定しておりますので、ぜひお気軽にご応募いただければ幸いです。

事業責任者の目線で「SaaS」を学ぶ

この数年、⽇本のB2B SaaS市場は急成⻑しており、国内外のベストプラクティスが共有される機会も増えて全体のレベルが⼤きく向上しているのは間違いありません。
⼀⽅で、理想的な姿は頭で描けていても、実際に⾃社で取り組むとなると、いろいろな課題にぶつかるケースも少なくありません。
本プロジェクトでは、日本のSaaSビジネスのトップランナーである福田康隆氏がリーダーに就任。
JAPAN CLOUDが過去に関わってきた外資系IT企業の実例などを基に、事業責任者の目線でSaaSビジネスの解説を⾏います。
⼀⽅的なレクチャーではなく、B2B SaaSの分野において海外で急成長している企業の日本市場進出、事業の成長を支援するJAPAN CLOUDのプロフェッショナルたちを迎え、参加者の皆さんから現状抱えている課題やテーマのインプットを得ながらのディスカッションを中心に行います。
昨年度の「実践SaaSビジネス」の内容を基に、20名限定の少人数でよりグループワークや発表、プロジェクトリーダーによるレビュー・講評の時間を増やします。
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経験値ゼロから「ESG思考」を取得

日本でも急速に注目を集めているESG。
実際に、企業を取り巻く重要なステークホルダーである取引先、消費者、株主、融資銀行、採用候補者、メディアでもESGが重要キーワードとなってきています。
日本では、ESGとSDGsが対になって語れられることも多いものの、この2つの違いが曖昧なまま、「ESG/SDGs」と混同して語れることも少なくなく、専門人材が圧倒的に不足しています。
ところが、世界的にESGに関する知識は、取締役、CEO、経営企画、財務・IR、投融資・運用、人事、IT、広報、R&D、製品企画、マーケティング、調達・購買、ロジスティクス、CSRなど、あらゆる職種で必要な知識と認識されてきています。
また、その波は、大企業からスタートアップまで幅広く及んでいます。
本プロジェクトでは、 ESG投資の日本の第一人者である夫馬賢治氏がリーダーに就任。
ESGという概念が登場してきた背景や、重要なテーマである気候変動、ダイバーシティ、脱プラスチック、DXなど多岐にわたる課題にどう向き合うか、またESGがいかにして将来の企業価値向上に不可欠なのかを理解し、経験値ゼロからでも習得できるESG思考を解説します。
プロジェクトの最終回では、受講者の勤務先や関係している企業・組織のESG戦略を立案し、リーダー及び専門家からレビューするところまでを目指します。
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ミッション・ビジョン・バリュー経営

事業グロースに必須となるMVV経営とは何か?これからのNew Excellent Companyの条件とは?
エッグフォワード/徳谷氏は、企業変革支援のプロとして、ユーザベースグループを始めとした、数多くのスタートアップから、日本を代表する大手企業まで数百社の企業の変革や事業成長に携わってきました。
ただし、数多くのスタートアップが、一定の事業成長を経たフェーズで、成長に踊り場を迎え、組織崩壊の危機に直面します。その多くが、ミッション・ビジョン・バリューと、事業戦略、組織・人材戦略の不整合が起こすものです。
そんな中、スタートアップ成長支援の第1人者である徳谷氏は、事業をグロースさせ、New Excellent Comapnyに成長させる要素を整理し、ミッション・ビジョン・バリューをベースにした「MVV経営」を提唱しました。
経営者の方、これから経営を志す方こそ、New Excellent Comoany を創るためのMVV経営の本質を知ることは必要不可欠になる時代です。
本プロジェクト参加者の皆さまは、NDAを締結した上で、実際多くの事例を学び、抽象と具体を行き来しながら、MVV経営のエッセンスを学び、実践していきます。
講座の中では、必要に応じて、徳谷氏が課題に応じて参加者のうちの一部の事例を扱い、対話・簡易コンサルセッションを行います。
高い志を同じくする参加者同士のコミュニティを大切にしており、参加は限定の審査制といたします。
※過去徳谷氏の担当プロジェクトは、NewSchool第二期、四期でも実施。いずれも非常に高い満足度「9.5(10点満点中)」以上を記録いたしました。
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DX時代の事業計画作りを実践

優れたビジネスリーダーには、ビジネスアイデア創出だけではなく、「その事業ちゃんと利益は出るのか?事業の立ち上げに必要な資金はどれくらいなのか?」をシミュレーションし、周囲を説得することが求められます。
本プロジェクトでは、エクセルを使用した企業研修やコンサルティングを多数行ってきた「Excel×ファイナンス」のマスター・熊野整氏がリーダーに就任。
収益計画作成の基本から、将来の計画の考え方、事業のKPI設計など幅広く学びます。また、DX時代の事業KPIトレンドについても学びます。
プロジェクトでは、受講者の皆様にも収益計画・財務モデル(Excel)も作成いただきます。
プロジェクト期間中は熊野氏が積極的にサポートしますので、ぜひ熊野氏と他の受講生とのディスカッションを通じて、計画の作り方を体験していただければ幸いです。
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「情報編集力」と「希少性」

人々の価値観が多様化し、複雑化する現代社会。
かねてからのAIやロボットの普及だけでなく、昨年からのコロナショックにより、未来を見通すことはますます難しくなってきているとも言われています。
そんな中、教育改革実践家の藤原和博氏は「希少性のある人材=稼げる人材」となり、クリエイティブな人生を送るためには、日常の時間の中で、1割の時間を「組織的で処理的な時間」から「個人的で編集的な時間」にシフトすること、すなわち「情報編集力」を高めることが大事と語ります。
処理的というのは、アタマの回転を速くして、早く、ちゃんと正解を導くこと。編集的というのは、アタマを柔らかくしてイマジネーションを働かせ、クリエイティブに仮説を導くこと。とはいえ「具体的にどう情報編集力を高めればいいかわからない」という人も多いかもしれません。
そこで今回、藤原氏とNewsPicksがコラボレーション。子育てするビジネスパーソンをターゲットに「情報編集力」と「希少性」のあり方を問いかけます。
プロジェクトは、オンライン編(Day1)とNewsPicks GINZA編(Day2)にて実施。
オンライン編では、7月24日に、藤原氏の「情報編集力」「希少性」についての講演を生中継でお届け。その後、NewsPicks GINZAにて藤原氏と対話する特別セッションを開催します。
※Day1のオンライン編をご視聴出来なかった方も、後日アーカイブ動画の配信を行いますので、Day2のNewsPicks GINZA編にお申し込みは可能です。
※NewsPicks GINZAでの特別セッションは、各回30名で3日程設けております。ご都合のつく日程にてご参加ください。
この機会がみなさまの、「情報編集力」と「希少性」について考え、問い直すきっかけとなれば幸いです。
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ウェルビーイングな組織を実践

ビジネスシーンにおいて、働く環境や組織のあり方が見直されてきています。個人が幸せに働ける、より良い組織にするにはどうすれば良いのでしょうか。
「働き方改革」という言葉があちこちで使われるようになったものの「実際に職場で何か改善されているという実感が持てない」という声も多く聞こえてきます。
日本企業は「社員の幸せ」について、何を取り違え、何に躓いているのでしょうか。また、社員が幸せになるとどう成果や業績に変化が現れるのでしょうか。
また、このコロナ禍の今、これまで以上に生産性の高い「働き方」や「チームづくり」が求められてくると言われています。
このプロジェクトでは、幸福学研究の第一人者である前野隆司氏と、日本を代表する人事の島田由香氏とのコラボレーションで開催。
「幸せとは何なのか」そして「幸せになる働き方」について多数の事例を交えながら伝授するのはもちろん、参加者それぞれの「ウェルビーイングな組織」への実践に向けた実行プランについても丁寧にフィードバックしていきます。
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「再現性」を持つマーケティング

マーケティングとは、相手(顧客)の求めるところを理解し、自分を活かしてそれに答えるための知識の体系です。
それを「再現性をもって」実現するために、世界中の企業が何十年もかけて繰り返してきたトライ&エラーの積み重ねです。
相手の求めるところを理解し、自分を活かしてそれに答えることが、「再現性を持って」「確実に」できるようになったら。
自分が手がける事業の確実性は格段にあがります。また、自分自身が「商品」となるインターネットでの情報発信や、キャリアの構築でも確実に「求められる」存在になることができます。
このプロジェクトでは、ヤフー、ニュージーランド航空、ユニリーバなどで活躍した、ソフトバンクマーケティング統括部長の井上大輔氏がリーダーに就任。
汎用性の高いマーケティングの基礎知識を学び、自分の事業やメディアでリアルタイムに実践することで、確かな「変化」「変革」を実感してもらうことを目指します。
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営業力は「生きる力」

コロナ禍でビジネス環境が激変する中、営業は「会社の顔」として市場や顧客と対話し、価値提供していく役割が求められています。
人間関係や勢いのみに頼ってクロージングに持ち込むスタイルはもはや通用しません。
営業が行うべきことは、顧客と関係を深めながら、社内外の関係者と協働して案件を前進させる「知的創造活動」です。
顧客から選ばれる営業力は、「顧客を深く理解する質問力」「顧客に必要とされる価値訴求力」「顧客の意思決定を助ける提案ロジック構築力」「顧客と共に段取りを進める提案行動力」の4つが柱となっています。
営業力は、個人にとって人生の選択肢を広げてくれる「生きる力」でもあります。2021年5月「営業系の年収が上昇」という日経新聞の記事が話題になったように、確固たる営業力を身につけた人材にとって、キャリアの選択肢は大きく広がるのです。
本プロジェクトは、ベストセラー『無敗営業』シリーズの著者である高橋浩一氏がリーダーに就任。
個人として成果を上げる営業力を「無敗営業の4つのスキル」、組織としての営業力を「最強営業チームの4つ角」、キャリアにつながる営業力を「声がかかる人になる9ステップ」として体系化しています。
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高岡氏とイノベーションの芽を育てる

近年軒並み先進国の市場が伸び悩むなか、「ネスカフェアンバサダー」「キットカット受験生応援キャンペーン」など、革新的なプロダクトやサービスを次々に送り出してきた、元ネスレ日本代表の高岡浩三氏。
その実績は、マーケティング・マネジメントの第一人者として有名なフィリップ・コトラー教授をはじめ、世界から“ジャパン・ミラクル“と称されました。
「高岡イノベーション道場 〜DX×イノベーション〜」は、高岡氏が、長年企業経営に携わる中で得てきた経験と実績を惜しみなく公開し、近い距離で受講者とディスカッションしながらイノベーションの芽を育てていく特別プロジェクトです。
特に、「個別指導コース」は高岡氏が受講者にマンツーマンでのイノベーション指導を、2021年8月〜12月まで毎月30分ずつ実施。
完成度の高い本物のイノベーションアイデアの創出と、その検証までを高岡氏と一緒にとコミットメントしていきます。
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「かけだし起業家」のための実践プロジェクト

起業準備中、もしくは起業直後の「かけだし起業家」のための実践プロジェクト。
本プロジェクトでは、約4ヶ月の時間をかけて「創業期の起業家が本当に学ぶべきこと」をインプットし、個別メンタリングを通してともに創業を実践していきます。
リーダーには麻生要一氏が就任。プロジェクトの内容は、これまでに手垢のついた「形式的かつ一般的な創業講座」とは一線を画し、起業家でもあり投資家でもあるプロジェクトリーダーだからこそ伝えられる超実践的な内容です。
「そもそも会社にいた方がいいのか、それとも起業したほうがいいのか」
「創業期の生活資金を含めたお金周りってどう設計したらいいのか」
「創業事業ってどうやって考えたらいいのか」
「創業期に巻き込むべき本当のステイクホルダーは誰なのか、そしてどうやって巻き込んだらいいのか」
「初期の投資家は何を見てどう判断するのか」
など、本当に知るべきだけど、誰も詳しくは教えてくれないような超実践的スキルが体系的に身に付くことを目指します。
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コミュニケーションには「方程式」がある

「コミュニケーションは”必ず効く”方程式があり、メソッド化されたサイエンスであり、鍛えれば必ず上達するスポーツであり、人の心を震わせるアートでもあります」
と語るのは、12万部のベストセラー「世界最高の話し方」の著者で、これまで、1,000人を超えるエグゼクティブのコミュニケーションの「家庭教師」「参謀」として、その話し方を変えてきたコミュニケーション戦略研究家の岡本純子氏。
本プロジェクトは岡本氏がリーダーに就任。集中熱血指導で、参加者の「コミュ力偏差値」アップを図っていきます。
説明、説得、共感、プレゼン、見せ方、魅せ方。恋愛、就活、夫婦、親子関係から仕事、起業まで、人生のあらゆるシーンで役に立ち、人生を変える「話し方」の極意を短期間で学びます。
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「誰でもマスメディア時代」の音声コンテンツ

Clubhouseの急伸やSpotifyがポッドキャスト配信アプリを手掛けるAnchorを買収するなど、ニューノーマルにおける「音」メディアへの注目度は高まっています。
誰もが音声メディアを通じて発信できる時代に、自社マーケティングやコミュニケーションの手段として音声コンテンツは存在感を増しています。
こうした「誰でもマスメディア時代」に、突き抜ける音声コンテンツを世に出すには、「企画、構成、ストーリー、音の表現力」をいかに緻密に組み合わせ、聴き手の耳に届けるかが大事となります。
本プロジェクトでは出版社で雑誌・書籍編集・ウェブメディアのプロデューサーを務め、現在は東京工業大学にてメディア論を専門に教えるだけでなく、TBSラジオ、ラジオNIKKEI、渋谷のラジオでパーソナリティとしても活動する柳瀬博一氏が講師に就任。
参加者は音声コンテンツプロデューサーとして生活者の『耳』と『心』にどう向き合っていくのか、ノウハウと実践を通じて習得し、収益を生み出すコンテンツ制作に挑みます。
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あなたのYouTube動画が劇的に変わる

今やビジネスを加速するためには欠かせないツールとなったYouTube。YouTube関連の業界は、チャンスも仕事も拡大し続けています。
でも興味はあるものの
「なんだか難しそう」
「何から手を付ければいいのか分からない」
もしくは始めてみたものの
「うまくいかない」
「ネタが無い」
「もっとクオリティを上げたい」
など初期段階で躓く方も多いのではないでしょうか。
このプロジェクトではこれまであまり世の中に出てこなかった、YouTubeの動画をどう創り、活用するかを、YouTuberの支援や企業のYouTubeチャンネル運営で国内トップクラスの実績を誇る、ONE MEDIA代表の明石ガクト氏が徹底伝授。
人気動画になるための動画の作成方法や機材選びから、台本や絵コンテのつくり方、フレーミングや音楽のこと、編集のしかたなど、あなたのYouTube動画が劇的に変わるテクニックや、知りたかったノウハウを網羅的に学ぶことができます。
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プレゼンを会得し「未来」を掴もう

ソフトバンク在籍時、孫正義社長のプレゼン資料の企画・作成を手掛けるなど、プレゼンのプロとして知られる前田鎌利さん。
『社内プレゼンの資料作成術』『社外プレゼンの資料作成術』の著者である前田さんが、プレゼンの極意を詰め込んだのがこの「クリエイティブ・プレゼンテーション」プロジェクトです。
年間200社、延べ600社超、2万人以上に前田さんが伝えてきたプレゼンテーションのノウハウを惜しみなく詰め込んでいきます。
プレゼンテーションは紀元前のアリストテレスから始まった弁論術を起源としていますが、2020年の現代でも悩み多い「伝える」スキルはこれから先も必ず求められるスキルセットです。
参加メンバーの方々は、毎回、実際にプレゼンを創り、皆の前で語ることによって、実践を通じて「伝えるスキル」を体得するだけでなく、未来を勝ち取ることができます。
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SDGsを題材にインフォグラフィックを実践

インフォグラフィックを始めとしたNewsPicksのビジュアルコンテンツを創成期よりリードしてきた、NewsPicksインフォメーション・デザイナーの櫻田潤さん。
インフォグラフィックがオンラインで活用されるようになったのが2010年頃。その時はコンテンツマーケティングの文脈でした。
つづいて、2015年頃からジャーナリズムで使用されるようになりました。
それから数年経った今、情報過多、フェイクニュース、分断など、情報をめぐる課題はますます増えています。
そんな中で僕たちは、誰もが当事者となって取り組まなくてはならない世界規模、地球規模の問題と直面しています。
いま起きていることに多くの人が興味を持ち、何が起きているかを理解し、一人一人ができることでアクションしていく。
そのために、インフォグラフィックの力が活かせるのではないでしょうか。
このプロジェクトでは櫻田氏が実践で身につけた学びを余すことなく参加者のみなさんにお伝えしていきます。
プロジェクトの前半は、インフォグラフィック制作の基本を学び、後半ではSDGsを題材にインフォグラフィック制作の実践に挑戦します。
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不確実な時代に求められる「リフレクション」

リフレクション(Reflection)とは、自分の内面を客観的、批判的に振り返る行為です。
「振り返り」「内省」という言葉には、どのようなイメージを持っているでしょうか?
うまくいかなかったことを反省したり、責任を追求されたり、どこかネガティブなイメージを抱いてはいませんか?
しかし、リフレクションの目的は、あらゆる経験から学び、未来に活かすことです。
このスキルを応用していくことで、自分自身だけでなく、他者への理解を深めて成長を促進したり、組織をまとめるリーダーシップを育んだりすることができます。
このプロジェクトでは、「リフレクション」の第一人者である昭和女子大学キャリアカレッジ学院長の熊平美香氏がリーダーに就任。
著書である『リフレクション 自分とチームの成長を加速させる内省の技術』を教科書に、学習機敏性を高め、不確実な時代に求められる自己開発(器の拡大)の実践方法を学んでいきます。
プロジェクトの成果は、自己理解の深化、自己変容の実現、学習機敏性を高め続ける方法の獲得の3つです。
最終回では、一人ひとりが人生の大切なパーパスのために、プロジェクトの成果を活かす実験を行い、その成果をリフレクションします。
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NewsPicks NewSchool」はプロジェクトを通じて成長できる場を作り上げてまいります。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。