水素ステーションのコスト減につながる新型圧縮機の実力
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注目のコメント
80MPaだもんなあ・・・。
こういうのは、現場でやってるもんにしかわかんないかもですけれど。部品点数減らしてもらえるのは大ヒット。検査のときとか、漏れたりしよったらえらい手間ですもん、それもこんな高圧で使うやつ。
どんどん進めていただきたいと思います。地味だけどすごく大事なイノベーションです。
継ぎ手の改良、とかもぜひ。>国の「水素・燃料電池戦略ロードマップ」では、圧縮機の25年ごろのコスト目標として16年比45%減が掲げられており
>国のロードマップではステーションを25年までに320カ所、30年までに900カ所を整備する計画。コスト目標は1社で1年に100台生産した場合を前提
ん?
25年に320箇所(現行数を除くと200箇所弱)。→今後4年で、均等割して50箇所/年。
コスト目標は100箇所/年(1社)…計算合ってなくない?目標達成する前提になってないような。(仮に30年までとしても年あたり100箇所に満たず。或いはロードマップを定めた17年に立ち戻って「現行数」を引き下げても、やはり計算は合わない)
このあたり、あんまりきちんと把握してないのだけど、どんな話よ?