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来年末までに全世界で接種を 英首相、G7で目標提案へ

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  • 早稲田大学卒業

    自国での製造、販売、他国からの輸入、そして購入能力が不足している国への提供。一連の流れが世界がコロナに勝つためには不可欠である。力があり、かつワクチン製造国でもあるイギリスが先頭に立ってコロナとの闘いを進めている。

    五輪開催が見えてきた日本ではワクチン接種をさらに加速させる必要があるが、それと同時に、接種が追いつかない分は台湾へのCOVAXを通じたワクチン提供のような取り組みを続けてほしい。もちろん、ワクチン接種が十分に目処が立てば、提供のための購入があったっていい。
    (提供のための購入と表現しましたが、COVAXを通じての提供の仕組みの詳細は、まだしっかりと理解できてないません。ご了承ください)


    今回の全世界のワクチン製造ペースは、承認等含めて、異例といえる速さだった。これは素晴らしいこと。一方で、全世界規模で見ると、人命救助という観点ではワクチン製造能力を今よりもずっと上げる必要がある。日本には是非「製造国」となれるようにしていきたい。


注目のコメント

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    参議院 議員

    一日約1900人の死者を出していた英国は今やほぼゼロ。ワクチンが普及するとここまで劇的効果があるのかと驚かされる。その英国がサミット議長国として来年末までに全世界で接種を普及させることを掲げることは、理にかなっているだけでなく説得力がある。現在は、途上国向けにはなかなか供給が渡らないという分配の問題があるが、これは、世界的供給能力を上げることが何よりも必要だと思う。ワクチンは人命にかかわる問題であり、余裕がない限りどの国も自国民を差し置いて他国にワクチンを贈ることが政治的に難しいからだ。わが日本含め能力のある国は自国内でワクチン製造能力を保持強化すべきだ。コロナで感染症は多分終わらないので。


  • 帝塚山学院大学 教授

    今年末には、仏SANOFI社が、季節性インフルエンザワクチンと同じ不活化ワクチン(タンパク結合型)を供給し始めるはずだ。しかも、価格はファイザー社製の約半分。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    コロナ禍は世界を分断しましたが、今はワクチンが『打てる国』と『打てない国』を分断しています。格差が広がり分断が激しくなる世界は平和にも経済にも良くない。来年末までにワクチンが世界に行き渡りますように…!


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