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有名建築家のビル、公共施設「使い勝手は最悪」。アート先行の問題点とは(週刊SPA!)

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注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    アートという言葉を軽々しく使う輩が増えているが、この記事にあるような本来の目的を度外視したような建築物はアートとはいわない。道楽のガラクタだ。たとえば茶室にしろ旅館の外廊下にしろ機能があった上でアートになっている。本当のアートって使う人を心地よくさせるものであり、作った人間のオナニーのためではない。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    この記事そのままのことかと。
    発注側が図書館に必要な機能とか要求しないとダメなんだと思う。発注側自体も図書館の機能がわかっていないのかもしれないが。

    中国が全面ガラス張りのオシャレな図書館をつくった結果、まさかの事態に
    http://netgeek.biz/archives/51358


  • WADY CEO

    有名建築家が使う人の気持ちを考えて建物を作ることは基本ない。建築家が考える世界観をこの建物でどう表現するかが全てなので、使い勝手を考えて設計段階から修正指示を出すのは発注者の責務なのだと思います。


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