NASA、UFO解明に本腰 新長官が調査を強化
コメント
注目のコメント
昨日の記事の続きですね(#)。普通に科学的に考えるとUFOが(宇宙人の)宇宙船説というのは一番最後もいいところ、なにせ太陽系においてでさえ地球外生命体の証拠さえ見つかってないのですから。夢を壊すようですが、その説に至る前に科学的に(技術的にも)確認・検証すべきことが山ほどあって、例えばUFOが地球重力下での物理学的運動として解釈可能かどうか、適切な大気環境で光学現象として解釈可能かどうかなど。ただUFOの詳細な物理データ(位置、速度、時刻、滞在時間、サイズ、密度、光度、気象条件)をビデオ映像の記録からどこまで正確かつ客観的に割り出せるのか?という疑問は残ります。個人的にはこの調査に科学的及び経済的なメリットがあるかどうかも少し疑問に思います(UFOの正体は夢のままにしておく?)。現時点での最先端技術(公になっていないのも含めて)で再現可能かどうかなど技術検証はその後、公表についての政治的な判断はさらにその後の話かと思います。
【#】https://newspicks.com/news/5907238?ref=user_238932虹は10世紀ぐらいまで生き物だと人々は考えていたし,彗星やオーロラのことを中世まで不吉の前兆だと考えていた.雷が電気だと分かったのは18世紀.やがて科学が解明するでしょう.しかし,たとえそれが無機質な自然現象だと判明しても,虹を見ると幸せを感じたり,流れ星に願いをかけるように,人の考えまでは変わらないものです.
新しいNASAのクラレンス・ウィリアム「ビル」ネルソン 長官がUFO解析に興味を示しているニュース。
世の中には見えざる力や未確認●●の情報がたくさんあります。下のラー文書 「一なるものの法則」は日本語訳をされてこなかった名著ですが、2018年には続編の翻訳も出ています。スピリチュアルにご興味ある方はぜひ。
ビル・ネルソン(WIKI)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3
ラー文書 「一なるものの法則」
https://amzn.to/2STU6pj
※単体は3000円以上しますが、Kindle unlimited対象ですので、以下の初月無料キャンペーンを使えば無料で読むことができます。
https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=akkunotoku-22