元朝日新聞記者の村山治が書いた『 安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル』という本の後書きに、この本は、検察サイドからみた安倍政権の歴史、だから官邸サイドからみるとまったく違った風景が見える、そうした手記や本が出ることを期待したい、という記述があった。 村山氏は、岩田氏を想定したいたのだと思う。「飛ばされた」と感じている岩田氏に、文藝春秋の編集者はすでに接触しているとみる。 官邸サイドから見た安倍政権の歴史が出ることを望む。
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