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そもそも"平均”という実体のないものと比較すること自体が、平均が大切だと擦り込む圧力になったり、順位付けが、上位常連者以外にとっての自己肯定感を下げる要因になるので、自身の成長にフォーカスをするテストというのは良い方向性だと思います。
またそれ以上に、先生方の結果をもとにした授業改善のお話がとても素敵ですね。「『なるほど』ということばをキーワードに、意見の違う相手の考えも尊重して聞いてみよう」といった声がけがあるクラスとないクラスでは、1年後の対話の量と質はかなり変わってくることでしょう。
過去の自分との比較というのは合理的です。
一つ懸念するとすると、日本を出て海外の高校なり大学に行こうとしている子供たちです。
人と比べない学力テストで大丈夫なのでしょうか?
これからは国内だけの教育ではなく世界に通用する教育をする必要もあると思っています。
子供たちの特徴によっても、小さい頃からハキハキと答えることができる子と、もじもじ恥ずかしがり屋タイプさんと様々ではありますから、人との優劣を同じレベルでのできるできないの軸で比較的するのではなく、(時には悔しいと思う気持ちを持たせるために必要な軸でもありますが、)個々の強みを伸ばしてあげることが一人一人の将来においては大事なことですね。とにかくできたところを褒めると、みるみるやる気を出す姿を見ていると、いいところを伸ばしてあげなくてはと思っています。
「過去の自分」と「今の自分」をメタ認知することで、
何が得意で何が苦手かを把握して、目標と現状のギャップから課題を抽出し、それを乗り越えようとして日々練習します。
入試などの競争はまた別として普段必要なのは、他人と比べて一喜一憂せずに日々淡々と自己錬磨するための指標でしょうね。
平均点と比較しても得られる示唆は少ないです。学校毎の平均点を競うこともあるやに聞きますが、誰も得をしません。
教育が一人ひとりの子どものためのものであることを考えれば、自然な流れだと考えます。
教えてAI 先⽣。あなたが学習し直すべき「弱点」
https://newspicks.com/news/3885578
自分を知る手段として、平均点と比較する。
それを基に教師がモチベーターとなって、子どもの積極性や探究心を育む。
というのが学校の基本スタイルになってほしい自分は、こういった変化をポジティブに捉え、応援したいです。
ただし、子どもによっては学びのスピードがゆっくりで理解するのに時間がかかることもあれば、例えば国語にはあまり関心がないが算数の能力が飛び抜けていることもあります。子どもの成長のスピードや興味関心は一人一人違うという当たり前の前提が、日本の教育ではすっぽり抜けている気がするので、その前提に基づいた教育体制も考えないといけません。そうなってくると、冒頭の「6年間」という期間も意味があるのかという疑問が湧いてきます。
また、一斉指導が効果を発揮する場面も確かにありますが、本当の意味で個に応じた教育をし、その子だけが持つ才能を伸ばす機会を設けることも大切だと思います。その機会に自信を持って自分のことに取り組むことでも、非認知能力は向上するのではないでしょうか。
なんか気を回しすぎ。
生きていく力をつけるためには競争もやむを得ない。
指導側?が逃げてどうする。
おかしな社会だ。