Twitterで月額10ドルのサブスク気象情報サービス「Tomorrow」始動
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無料でも情報収集できる気象情報サービスに10ドルは高いように思いましたが、海外や特定エリアではニーズがあるのでしょうか。それにしても最近のTwitterは勢いがありますね!
注目のコメント
気象情報に力点があるというよりは、気象の専門家とのコミュニケーションに力を入れている点が興味深いところです。専門家に質問したいことに個別にきちんと回答が得られたり、音声チャットルームに参加できたりといった点を売りとしている模様で、いわゆる大衆向けの天気予報では満足できないような、興味があって、もう少し詳しいところを勉強したい、という人達向けのサービスになるのかなという印象を持ちました。
日本では気象会社はたとえば日本気象協会やウェザーマップのようにテレビなど大手メディアを相手にしたビジネスが主流ですし、ウェザーニューズもサブスク的なサービス展開はしていますが個別の質問を受け付けるようなことはしていなかったと思います。
(日本の気象学者には複数、SNSでの活動が活発な人がいて、Clubhouseやtwitterのスペースを使って配信している人がいますが、まだマネタイズはされていません。立場が公務員であることもあるかと思いますが)
日本でもこんな感じのサービスがあったら、意外と面白いかもとは思いました(あまり高い料金にはできないうえ、質問への回答にも人手をとられるので利益は度外視でこぢんまりやることになるかもですが)。最近のTwitterのアップデートはすごい!
いろいろ試してますね。
気象情報での課金は日本だとあんまり考えられないですが、なにかメリットがあるのかも?Twitterでいろいろ情報収集できたらいいですよね。