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「ハイブリッド勤務は定着する」と言えるこれだけの理由

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  • アルー株式会社 取締役 執行役員

    人々の労働意欲を高める原動力には、大きく分けて
    「帰属」「達成」「権力」「安全」「冒険」の5つがあるとのことですね。

    帰属の人(32%)は、繋がることがモチベーション。オフィス勤務志向性も高い。
    達成の人(30%)は、仕事の成果を求める。必ずしも対面でのやり取りを好むとは限らない。成果に必要ならやる。

    他の3つについては記事上で記載はありませんでしたが、人それぞれ志向性があり、それに向いているワークスタイルが存在しますね。

    一つ確実に言えることは、ワークスタイルの多様化は加速すること。
    一人一人に合わせて最も生産性と幸福感が高まるワークスタイルをデザインできる職場が勝っていくでしょう。


注目のコメント

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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    業種によってまちまちでしょうが、デスクワークメインの職業においてはこれが最適解な気がします。
    ただ、対面でMTGしたら15分で伝わるのにリモートだと30分かけても伝わり切らないみたいなこともあってなかなか難しい
    だからこそハイブリッドなんだろうなぁと思います
    「これは流石に対面の方が効率いいな」みたいな判断がつくようになれば良いのかなと
    何でもかんでも「対面でやるぞ!」は旧世代のおじさんと言われる日が来るんでしょうか。。。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    昨年のコロナ禍で、リモートワークでの仕事のスタイルに環境面は切り替えた企業も多かったと思いますが、最初は環境面での配慮から段々とコミュニケーションのあり方や、人との繋がりなど、意識する点が変わりつつあります。
    リモートワークを中心とした新しい働き方に対するメリットの発見がある一方で、主にコミュニケーションの取り方に関する難しさから、出勤したい人の声もちらほら聞こえてきます。
    仕事の楽しさを何に見出すかは書かれているように人それぞれですから、自由なら選択肢ある働き方の中で、ハイブリッドに最適解を選びながらつづけられる働き方が好まれると思います。エンゲージメントは生産性に直接影響を及ぼしますから、アフターコロナにおける働き方をどう提供することができるか、鍵となりそうですね。


  • 個人: 投資家

    ハイブリッド勤務が多数派にまでなるかどうかは別として、ハイブリッド勤務は一定度定着すると私も同意致します。
    多くの企業において、居住場所の自由度について転勤可・転勤不可の選択制がある様に、日々の労働場所の自由度についてオフィス派・自宅派・カフェ派等の選択可能な社会になりつつあるのだろうと考えております。
    -
    尚、私はこのコメントを、保有クレジット カードのサービスとして提供されているラウンジで書いております。
    また、当記事を読んでコメントしてみようと思い立ったのは、その前に訪れたオイスター バーでの食事提供待ちの時間でした。


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