職場での接種6月21日にも開始 首相が早期実施を指示
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長年、インフルエンザワクチンなどで職域接種が行われており、実際に忙しい会社員などにとって有益な予防の機会になっています。
既にある枠組みを使うことで、調整コストを少なく抑えることができるわけで、ぜひ進めてほしい取り組みと感じます。どんどんワクチン接種の具体的ロジが多様化し一般の方々が接種できる現実味が高くなっててよいですね。
産業医は直接雇用が50人以上いる事業者にはいるはず(義務付けられている)モデルナもファイザーより保管がラクということもあり、向いていると思います。
弊社、WAmazingは、コロナ禍前は毎年のインフルエンザ予防接種は、福利厚生で会社負担にしていました。
今回のコロナワクチンは、もともと無料でありますので、安心簡単に打てる環境を提供したいですし、接種推奨として、日本社会が早期に集団免疫を獲得するのに貢献したいです。ワクチンについては政府の対応に不満を持つ方が多いですが、失礼ながらこれまであまり感じたことがない菅総理のリーダーシップを感じている方も多いのではないかと思います。私もそのひとりです。
かなりハードルの高い100万人/日を掲げて、ネガティブな意見があっても諦めずに、あの手この手で具体的なワクチン接種インターフェースの拡大に向けて尽力しているのではないでしょうか。
緊急事態宣言の終了やオリパラ開催に向けて、ワクチン接種者拡大による新規感染者、重症者減しか打つ手が他にないのかもしれませんが、今はワクチン接種に最大限リソースを集中してもらいたいと思います。
>「できることは全てやり、高齢者の接種に目途を付けたい。来月(6月)中には基礎疾患のある人を含め一般の接種を開始する。職場や大学でも接種を進めていきたい」