ネット中傷の啓発団体「この指とめよう」小竹代表、自らの暴言ツイートが問題視され謝罪
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注目のコメント
Twitterで流れてきた「○○○死ね」という2016年だかのスクショ。過去にこんなことツイートして、この指とめようというのは、ダブルスタンダードと言われても仕方ないかと。
これは品行方正を求められるのではなくて、常に言行一致を求められてることなんだと思う。不要な攻撃的なツイートは不要だし、そういうのやめよう、という団体なら尚更ではないかな。
しかし、自分の過去ツイートとか、Newspicksの過去コメントとかにおかしなところがないか気になるところだ。世の中には謝って済む問題と済まない問題があってこれは後者。この人物がネットの誹謗中傷やめる団体のトップじゃなければ前者だったかもしれない。
ネットの誹謗中傷というのはデジタルタトゥーといわれるように一度書いたら削除してももう戻らない。書いても謝れば許されるというダサい考え方でこんな活動やっているなら今すぐやめた方がよい。削除しても謝罪しても、もしそれで誰かが死んでしまったとしたら、それは二度と取り戻せない。
何度も言うけど、道徳的なことをいけしゃあとゃあと他人に誇示する奴は、そいつ自身が道徳的ではない。
https://twitter.com/ugtk/status/1399037119918612482なぜ、このような心境の変化があったのかを知りたい。
誹謗中傷してしまった人には真摯な対応をとることは必須。
ただ、なぜその時やってしまったのか?
なぜ改心できたのか?
この団体を作ったときの思いは?
理由次第では、今の活動により説得感が出せる可能性もあるのではないか。