【超実践】フリーランス・副業「案件獲得」3つのポイント
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自身の場合のフリーランススタートのときのことを思い出すと、(1)既存の人脈をいかしながら、(3)コミュニティにコミットする中で、仕事が広がっていったのかなあと思っています。 (3)の視点はオンラインサロンなどで搾取的な問題もあるかとは思いますが、自分が貢献する中で成果につながっていく流れは、さらに(1)に戻って繋がりネットワークで仕事が広がっていくので良い循環だったと思います。
注目のコメント
プロピッカー新書、2回目は「案件獲得」の仕方を詳しく解説してみました。
一つ目は、既存の仕事相手、取引先から頼まれるためには。
二つ目は、4種のマッチングサービスの違いとメリットデメリット。
三つ目は、学生時代や子育てなど、コミュニティの中で存在感を発揮していくパターン。
何かしら参考になれば幸いです!
前回も思ったけど、私の拙い講演資料の図解が、NewsPicks流に洗練されたグラフィックになってるの地味に嬉しい。ふふふ。副業・フリーランスといっても、最初に直面する壁は「案件の獲得」ではないでしょうか。発注してくれる人を見つけなければ、個人で仕事をすることはできません。その意味では今回の内容は、極めて実践的。一見遠回りにも見えますが、「身近な人からの信頼を着実に積み重ねる」ことが最も有効だと気付かされます。
コンサルタントって煎じ詰めるとフリーランスの集合体
特に少人数ファームであるほど個人事業主の集合体、という側面があります
よくされる質問の一つは、どうやって案件を取るんですか?ということですが、まさに記事の1つ目にあるように「既存の人脈をいかす」というのが一番になります
ただ、重要なのは「人脈」という言葉で、単に名刺を持ってる、SNSで繋がっているだけではだめで、能力や人となりを深く理解してくれている、という条件がつきます
特に明確な成果物ではなく無形サービスを売る場合は正直玉石混交なので、仮に途中うまく行かないことがあってもこの人ならごまかさずにやってくれそう、という信頼は重要で、だからこそ一緒に仕事をした経験がある人や、そういう人からの紹介というのがとても重要になります