酒提供“再開”の店も…要請続き葛藤の末
日テレNEWS24
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協力金の支給が遅れているというのが、
一番理解できないところです。
行政が約束通り対応しないのであれば、
飲食店の側も言うことを聞けなくなってしまいます…
注目のコメント
指示に従っても協力金の支払いが遅れていると聞きます。さらに時短の指示に従っても、お酒の提供もできないので1人当たりの単価は下がります。これは本当につらいですよね。。
弊社も緊急事態宣言がゆるゆると延長していることが、弊社の観光客向けの荷物預かりサービスecbo cloakも、ボディブローのようにじわじわとダメージを受けています。改善案や逆転案など日々模索してますが、辛いものがあります。
弊社に加盟している飲食店の皆さまも真っ当にやりたい声も聞きます。ただもうダムの決壊はそこまで来ていると聞きます。ご支援先も営業再開はあり、2019年比で分析すると平均115%〜120%。供給が少ない事もありますがニーズを強く感じます。協力金は本当に遅く、3ヶ月〜で見る必要があり、昨年末からずるずると営業を制限される中、財務状況も逼迫し何より自由を奪われるストレスも。今回の延長ではより営業再開の企業は多いと見ています。
ゴールの見えない自粛要請と、オリンピック問題など一貫性のないメッセージによって我慢も限界をむかえていますね…飲食店さんも、飲食店に卸していた仲卸さんをはじめ生産者さんへの打撃も続いてる。昨年と同様にSOSの連絡を多数いただき心を痛めています。できることを粛々とやっていくしかない…