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米、中国研究所説否定せず コロナ起源、証拠提供求める

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  • 小さなスタートアップ Managing Director

    米大統領として90日以内に米国の情報機関(アルファベット三文字の全ての機関でCIAに限らない)に原因究明を支持。
    昨年オーストラリア政府が真っ先に発言し、米大統領選においてはミシシッピ州など州レベルでの提訴はあったが連邦政府としての行動はなかった。
    その後、年始にWHOがおざなりの調査を行った。
    米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ(福起)所長は、
    昨年(2020)かなり早い段階で武漢p4研究所が起源ではないと発言したが
    昨日(2021.5.27)t中国での調査をすべきと発言し、
    中国メディアから「裏切者」と早速集中砲火を受けている。
    https://www.cnn.co.jp/world/35171353.html
    基本的に中国語での名前がある人は、何らかの形で「中共」の影響下にあると判断して良いかなと思う。
    さて90日後、8月末米連邦議会での報告が愉しみだ!


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    先日WSJが武漢の研究所から病気の研究者が3人出てきたということを報じ、改めて研究所を起源とする議論が復活した。それを踏まえての発言なのだろうと思うが、同時に中国に対する圧力と国際的な道義的責任を問うという戦術。


  • これファウチの発言を悪用しているのが事の始まりです。
    トランプに押されていたファウチですが、バイデンになって多少名義挽回できたが、ここ数ヶ月共和党議員からファウチが中国研究所と共同作業でウィルスを作ったとファウチ陰謀論で非難されていて、元々得意分野じゃない政治議論に疲れたファウチが[中国がウイルスを作ってるかも知れないが、私は関係ない]と発言したのを、アメリカ専門家か中国研究所起源の証拠があると解析し、さらに他の証拠らしき内容も一気に報道され始めてます。
    最近のアメリカはアンチ中国でかなりの利益を生み出してる。
    国家安全を理由に通信企業を制裁、その流れで半導体業界を制御しEVを制裁開始、人権問題で綿花を制裁しアメリカの綿花価格が高騰し大儲け。次は中国の造船業の制裁を企んでいるようですが、どんな理由を作り出すのか?軍事威嚇?
    振り返って見ると、本当にそれら全てが事実なのか?と疑ってしまう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記のWSJ記事も併せて。
    前編:https://newspicks.com/news/5879319
    後編:https://newspicks.com/news/5882652


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