【極意】YouTuber精神科医に聞く、メンタルヘルスの保ち方
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大学生の時に樺沢先生の映画批評メルマガでSawの考察を読み、衝撃を受け、物事を分析する際の視点が養われました。具体的には「伏線」という言葉の意味と、すべての物事は必ず繋がっているということです。
今回の
「①7時間の睡眠、②1日20分の運動、③朝起きて1時間以内の散歩」もすべて繋がっていると思います。
朝、公園で何も考えずに緑を見ながら犬と一緒に20分散歩する(③)と気持ちよく午前の仕事ができます。仕事が予定通りに終われば、気分良く1.5時間ほどのウェイトトレーニングで汗を流せます(②)。
ここまでくると体は適度に疲れていますので、自然と①が来る、という感じです。もちろん実践できない日もありますが、これらがすべてできたときは、心も身体も清々しい状態にある気がします。
日々のルーティンで心を良い状態に保つのも大切ですね。
注目のコメント
なんとなく不安という状態のときって、外に出て深呼吸して、少し散歩して帰ってくるだけで、なんで不安だったのだろうと思うほど、よく心の状態がおさまることを感じます。
リモートワークをしていると、本当に一日中家の中で、過ごせてしまうからこそ、意識的に朝のお散歩を心がけたいですね。私はよく、子供達の朝のパンを買いに行かされたり、子供が小さいので朝の時間に外に出て、子供達を見守る時間があり、そんなこんなで、結局散歩をしていることになっています。ただ帰ってきた時には調子良く、仕事をスタートできているように思います。リモートワークが多いからか、小学生や中学生などが出かける時間に外に出て、子供を見守るついでに散歩をしているお父さんお母さんが多いです。道にたくさん見守る人が増えていることも良いことですし、散歩の力は大きいですね。これまでも一日20分のウォーキングを心がけていましたが、どうしても昼になりがちだった私。樺沢さんの「朝じゃないといけない理由」を聞いてからは、雨の日以外はほぼ毎日、朝散歩が続いています!
「20分」と思うと朝はしんどいので、いつものコースを半分で折り返して10分ほど。それでもいいと思うのが、続く秘訣な気がします。
思いのほか早い梅雨入りで、まる一週間抜けたときもありましたが…。
音声の後編では、テキストではカットした「なぜ樺沢さんが、こんな大量のアウトプットをするようになったのか」が、意外な過去とともに語られます。
ぜひテキスト&音声の両方でお楽しみください!