この記事は閲覧期限が過ぎているため表示できません
コメント
注目のコメント
応援しています。社会課題の解決と、自社の成長、もっと言えば自社の生き残りがまさに整合しているケース。自社の置かれている状況を正しく認識し、方向性を打ち出していけるかがトップの仕事。
事業の観点ではしばらくチャンレンジも訪れるはずですが、正しい方向と信じてやり切って欲しいし、このチャレンジを市場も是非サポートしてほしい。車やタイヤは買って終わりの時代には、一年一回のメンテの機会は待ってましたの営業機会でした。ユーザーは情報の非対称性から、人情、営業の人で売れる時代でした。
これからはファクトベースだから、プロダクトレッドグロースになる訳で、ファクトを収集する機能をいかに確保して顧客接点を増やすかがカギとなっていそうですね。
タイヤのサブスクにしろ、運行データ収集にしろ、その一環とみえます。タイヤメーカーに限らず、メルセデスも、トヨタも始まりました。アップルやGoogleはとうの昔に始めています。じきにオートバックスも始まるでしょう。
車のインフォメーションダッシュボードは誰が抑えるか。車に限らず、モノでビジネスしている全当事者が注視する競争ですね。先日の中長期事業戦略説明会資料はブリヂストンが何に向き合っていて、これからどうしていくのかがすごくわかりやすかったですね
https://www.bridgestone.co.jp/ir/library/strategy/pdf/JPN_mbp20210517.pdf
今後の進捗が楽しみです