コロナ禍の救世主「『ゼロ秒思考』のメモ書き」とは?
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自分が何にモヤモヤしていてストレスがかかっていることを少しまわりと共有したり話したりすることだけで、発散できることってありますよね。ただ聞いてもらっただけで、解決するという場面ですね。アウトプットを共有できればそれで解決できるのに、リモートワークですとそれがなかなか人に伝えられない、アウトプットを見せる化することができないなら、文字にしてあらわそということですね。
私もリモートワーク中によく鉛筆や万年筆を持って、手帳に今の言葉よかったですとか、関係ないアイデアが浮かんだ時ですとか、なんか今実施する必要ないけれども気になることですとか、そんな言葉とキーワードを書いています。
後でゆっくり一日の書き込みをしたキーワードが整理されて、頭の体操にもなります。タイピングのみで実現できてしまう生活ですが、書きあらわすことって大事だなと思います。
でも、最近ではタイピングが多すぎて、漢字がたまに出てこないことがしばしば…ストレス発散としては使った事ないですが
ゼロ秒思考の醍醐味は、即時解答スキルが上がる事だと思っていて
この訓練をしていると、質問や疑問に対して、複数の答えがスピーディに想像できるようになるので、時間短縮術の最高傑作なんじゃないかと思ってます。
そういう意味でも悩む時間軽減されるのでストレスは減りますね。)メモ書きを3年継続している者です。
自分は頭の中だけで考えると、頭が痛くなります。たぶんスペックが低いんでしょうね、、知識を入れている時も、水をたくさん吸ったスポンジがもう水を吸収できないように、頭の中に知識が入ってきません。そんな時はメモ書きをして頭の中のものを吐き出すと、頭がスッキリ整理され、知識を吸収できるようになります。
あと、昔はA4のコピー用紙に書いていましたが、最近は全てiPadの標準メモアプリにiPad pencilで書いています。紙に同程度の書き心地だし、ソファーに横になりながら書けるのでオススメですよ。