• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【日本も例外じゃない】21世紀の地球規模の課題「水問題」のいま

291
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 認証アカウント

    水の惑星・地球で「水問題」が深刻化している。日本も他人事ではない水問題と、水需要に伴い市場拡大が見込まれる「水ビジネス」の現状と予測を紹介する。


注目のコメント

  • 商社 会社員

    イスラエルは海水の淡水化技術が進んでいて、欧州へ野菜を輸出するまでになった。日本も素材メーカー、化学メーカーが強い。クボタも水事業の輸出をしてる。色々チャンスはある。あとは、政治的あと押しも必要。インフラ系は行政だから。


  • 経営企画室 室長

    水ビジネスは随分前から経済産業省等が協議会を立ち上げる等して「質の高いインフラ輸出」と絡めて推し進めていらっしゃいますが、海外で目立った成果が乏しいと言えるかもしれません。市場規模が大きいのは明らかであるものの、現地のニーズをうまくくみ取れていない可能性があります。それはハードだけの導入というよりは、処理された水を提供するというサービス提供に重点が置かれているからですし、これを実現するためには、運営・維持管理含めたバリューチェーンを作ることが必要であり、この部分の経験・実績が少ないことが原因と考えられます。


  • Seed Master Consulting 代表

    世界的な水不足問題が叫ばれて久しい。日本では、数年に1度程度どこかで水不足になるくらいで、危機感を抱く人はほぼいない。とはいえ足元では、老朽化した水道管(法廷耐用年数越え)の交換が、予算不足で進まないとか、そのせいで漏水が多く浄水コストが無駄になっているとか、色々な課題があると認識している。世界の中では、最も安全な水道、老衰率の低い水道ネットワークを誇る日本も、ほころびがあちこちに……
    行政も長期的な視点にたって、あるべき姿に向けた適切な投資をし続けないと、一気に破綻する時が来るのではないかと、危機感を感じる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか