The Two Flavors Of Churn You Need To Know
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ChurnとUp-sellについて、グラフが分かりやすい。
使ってみてフィットしない顧客は絶対存在する。フィットして価値を出してもらうためにカスタマーサクセスを誠実にやっていくことが重要なのは当たり前だが、すぐ解約できることはSaaSの顧客へのビジネスモデル的なメリット(だから「as a Service」)。
でも解約があっても、フィットするユーザーがもっと迂回こんでくれてUp-sellが発生すれば、グラフの形状が全然違うものになる。SaaSプロダクトのチャーンについての合理的な捉え方。
サクセスしない顧客を定義し、価値を届けられる顧客へのアップセルやクロスセル、テックタッチやロータッチでの最小のリソースで、最大価値を届けていくのが理想。
だからポイントポイントでのハイタッチは、極めて有効だと僕は考えている。
それが信頼関係にもつながり、様々な可能性が広がり、チャーンやトラブルの最小化にもつながるからだ。
僕はそんなカスタマーサクセスチームを作りたい。