NZ代表主将のトヨタ・リードが現役引退を表明 日本に残した大きな学び - ラグビー
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注目のコメント
2011年、2015年のラグビーW杯2連覇、2019年のW杯では主将として臨んだNZオールブラックスのメンバー、今シーズンはトヨタで活躍したキーラン・リードが引退とのこと。
35歳の大ベテランでフィジカルもまったく衰えていないどころか、彼はいつ、どんなときも、どの試合も絶対に手を抜かないんですよね。それも本当に基本に忠実。
彼が世界のラグビー選手にとって最高の手本になっているのは間違いなくて、NZオールブラックスの選手ってワンサイドゲームになってもみんな絶対に手を抜きません。
オールブラックスって手を抜いたらすぐにメンバーを外されることをわかっているので常に全力。その象徴がキーラン・リードでした。
長い現役生活、本当にお疲れさまでした!
そして、現役最後の活躍の場に日本を選んでくれてありがとう!!