【23卒インターンシップ】 人事の評価が高い学生に共通する3つの特徴とは!? - 絶対内定
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注目のコメント
記事のアドバイスは全てもっともだと思いますが、グループワークやインターンの時だけ、無理に繕って、自分ではない誰かを演じて仮に入社出来ても、入社後も演技し続けるのは辛くなると思います。
インターンやグループワークでは、面接官や他者の視点をいつも以上に意識せずに、緊張しないこと、いつも通りの自然体の自分を出せることに集中する方が大切かと思います。同時に、常に、自分のどんな日常を切り取られても恥ずかしくない、自信を持って自分自身を受け入れられるような「在り方」を意識して、毎日を丁寧に生活していくことが大切なのではないかと感じました。入社11年目になる自分の話になります。
今思えば、よく入社させてもらえたなあと思っています。ダメダメ社員でした。
ターニングポイントは、入社6年〜8年で本社に行き、アホほど働いて仕事の効率よい進め方のスキルを身に着けたこと、異動先(今の職場)で初めて部下を持ってスキルを活かせてること。
部下を持って、自分のことより、他者貢献を優先で考えるようになりました。
人をマネジメントする立場である以上、常に成長し続けないとと思い、今の職場に来てから毎週読書を欠かさなくなり、読書したことを実践していました。
職場で昔のことを知ってる人から「お前、いい方向に変わったな」と言ってもらったことがあり、めちゃくちゃ嬉しかったです。
前の職場まではしょっちゅう怒られてたのが、今の職場では年に1回あるかないかくらいになったり、評価が変わったなと思ってます。
長くなりましたが、何が言いたいかというと、「人は変われる」ということです。
面接で光る原石を見つけ出すのは、大変だと思います。
面接評価が良→そのまま入社後も良、ということもないと思いますし、良でも早期退社はありえますし。
一人一人の将来性をどう見定めるかも、人事の醍醐味なんでしょうね。チームに貢献する、という気持ちと、今自分がこの瞬間、このチームにできることは何か、を考え、行動することは社会に出てからも役に立つと思います。
頭が良くて、言うことはまともでも、ビジネスに評論家は役に立ちませんし、邪魔なことすらあります。