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キオクシアが2兆円で新工場。3次元NAND量産で世界大手に勝てるか

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選択しているユーザー

  • freee株式会社 プロダクトマーケティングマネージャ

    例に上がっているintelやtsmcはロジック回路のメーカーで、NANDフラッシュを作っているキオクシアとは同じ半導体でも全く違う用途、構造のものを扱っている。
    ロジックは性能で大きく差別化できるが、NANDフラッシュはそこまでではない(とは言えほぼコモデティ化しているDRAMよりは差別化しやすいが)。
    どんな戦略で競合のSamsung, Micron陣営に勝つのだろう?


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    キオクシアは昨年10月に四日市(Y7)の投資を発表していた(下記)。Y7一期→K2→Y7二期という順と。
    K2で2兆円、Y7は総額でいくらかは出てこなかったが、営業CFの範囲でやる計画。でもK2が2022年春開始、2023年春竣工とすると、結構FCFマイナスの時期が出てきそう。上場で資金を得れれば行けるかもしれないが、なかなか上場タイミングも定まらない中でどうなっていくか。
    https://newspicks.com/news/5344371


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    証券アナリスト

    この領域は設備投資をリードしないとジリ貧になる。IPOのタイミングとは切り離して考えるべきで、そうであってほしい。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    NANDすって!



    スミマセン


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