仮想空間バーチャル原宿、5月25日オープン アバターで買い物も
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何が、どこまで可能なのか?とても興味深いですね。
海外から、ここを訪れて、越境で買い物ができると、すばらしいでしょうね。
ECプラットフォームとの連携が鍵かもしれませんね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
クラスター攻めてますね!
バーチャル空間を大人数が共有してのイベントのニーズは今後ますます高まっていくだろうし、より一般化すればイベントではなく日常の交流や活動の舞台にも自然に移行していくはず。まだまだ準備や環境、ユーザーリテラシーのハードルが高いとは言え、こういう形でいろんなプレイヤーがノウハウを蓄積していく流れは重要だし必然。
僕らなんかも、例えば渋谷CASTの設計データと合わせて、精密な点群スキャンデータなんかも取得してたりするので、むしろユーザ側がそういうデータをどんどんアップロードして、環境が自律的にアップデートされていくような仕組みまで作れるととてもいい。というか近未来の社会は間違いなくそうなっていくはず。
渋谷はそういう意味でいろいろ典型的な環境が凝縮されているから、実験台としてちょうどいい。まだマネタイズの方法が明確に見えないから各企業あまりつっこめていないけど、行政や通信事業者などが中心になって、どんどん業態の枠を超えた実証実験やノウハウ構築進めていってほしい。願わくば、クラスターにも頑張ってもらいつつ、他の多様なゲームエンジンでも、かつtoCだけでなくtoB目的でも汎用に使えるオープン3Dデータが整備される環境、早く作りたい(それがコモングラウンド)。拡張現実が広がると”アイデンティティの拡張”が起こると早稲田のある講義で学びました。
現代を生きる我々は現実とバーチャルの両方でアイデンティティを形成しており、今その境目が無くなりつつあります。バーチャルの中のアイデンティティにばかり重きを置いてしまう人が増加しているのも現実だそうです。
cluster はこの”アイデンティティの拡張”を加速させる力がありますね。「atmos」のバーチャル店舗の出店はどういった内容なんだろう!
VirtualMarketでも『VRコマース』を掲げ、いろんなtoC企業さんに出店頂いてるし、そこでの接客も実現している。今後は小売系の企業様がVR店舗を当たり前のように持つ世の中になっていきそう。
また、個人的にはスター発掘オーディションすごく気になる。
今世の中にあるのは、リアルなアイドルのオーディションだと思うけど、Vtuberとかのオーディションをやるのかな?
それとも、リアルのオーディションをVR空間で放送するのかな?
いずれにしても、「何度も訪れる仕組み」を作りPVを伸ばす狙いがありそう。