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バイデン政権の「新しい北朝鮮政策」、それでも進展を生むのは難しい

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    地経学研究所 主任研究員

    米国が明らかにしている北朝鮮への「調整された実践的なアプローチ(calibrated, practical approach)」に対して、北朝鮮が交渉材料で差し出せるものは弾道ミサイル発射のモラトリアムと、あとは既に公開されている寧辺核関連施設の放棄ぐらいしかない。米朝協議が膠着している間に開発が進んできたSLBMや新型弾道ミサイル、あるいは核弾頭などをどうするか。まず開発を凍結するために査察を入れるのか。イランのようにスナップバックをいれて制裁と引き換えに段階的に進めていくのか。イランと違って選挙がない北朝鮮の金正恩総書記に対して、4年で終わるかもしれないバイデン大統領がどう臨むのか。課題は尽きない。


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