再エネ拡大へ「45GWの営農型太陽光を」、ASPEnが提言 - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP
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元かいわれ大臣が自ら武蔵野に営農型ソーラーを導入すれば、少しは罪ほろぼしになるのかも。
日本の原風景は確実に失われますが、それこそデザイナーに架台を変換効率を失わない程度に日本らしくしデザインして貰って、次世代の里山を構想することは必要ではないでしょうか。
あとは送配電ですね。鉄塔は好きですが、里山にどうやって電気を運ぶのか?この国のかたちとして、違和感や美意識から真剣に考えたいですね。ソーラーシェアリングの太陽電池パネルがシリコン系で重い平板であるのが、悩みです。
倒産しましたがアメリカのソリンドラという化合物系太陽電池モジュールメーカーがあったのですが、1インチサイズの円筒形でした。
ペロブスカイト太陽電池は軽量でフレキシブルで変換効率もシリコン系を上回る可能性があります。
軽量であれば、基礎や架台もコストを下げられます。
耕作放棄地を営農と発電の二重利用ができれば、再エネの普及には貢献するでしょう。
エネルギー自給率を高めながら、食料の自給率を高めるというソーラーシェアリングです。課題はたくさんありますが、農業従事者の減少を防ぐ意味でも、優良な農地を増やす意味でも、それに相応しいソーラーシェアリングであって欲しいです。
◎Solyndra: thin film solar from all angles
https://m.youtube.com/watch?v=uuPCfEVGXJ4