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コロナワクチン、菅首相が狙う逆転シナリオ 大企業には特別ルートも

NEWSポストセブン
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  • (株)商工組合中央金庫 職員

    「やはり後手後手感は否めない。」
    確かにそうなんだが、政治家個人に「先手先手でやれ」というのは無理難題かもしれない。。。。

    日本は政策の実行は官僚組織が行う。政策の対象になる現場の状態も官僚からの報告で上位者の政治家は認識する。政治家個人は現場スタッフを持っていないので、政治家は官僚組織からの報告に頼らざるを得ない。

    逆に官僚組織が機能していないと、そこの動きはひどく制約されることになる。テレビとか個人的な直感で政策を動かそうとするのは、すごいリスクを伴うことになる。「周りは全部反対していた」となったら責任から逃れようがないからだ。

    例えば田中角栄みたいに、官僚一人一人の名前とか何やらを覚えていた、となれば、複数の官僚の人間関係を駆使して様々な情報を得られたかもしれない。しかし、恐らく、今はそういったオルタナティブな官僚のラインや人間関係も存在しない状況なのかもしれない。つまり、今動いているラインがチームAだとして、違う動きができるチームBが存在しないのだと思う。

    ここまでくると、今までコロナ対策を動かしてきた人間関係は基本的にダメだと言わざるを得ないと思う。なら、どうするのか。今の人間関係に変えて、官僚組織を動かせる人間関係・ラインが存在するのか、という問題になっていると思う。


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