海外での人脈作りのカギは「とにかくギブせよ」
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注目のコメント
グロービス堀さんの教えと同じですね。
返報性の原理にはなりますが、ギブする相手が重要です。
ギブした相手が、単にラッキーと思うか信頼を受け取ったのかで大きく異なります。「とにかくギブせよ」はそうですが、見返りを貰いたい相手に対してギブせよが正解です。
キングコング西野さん曰く、上記を今の金持ちは息を吸うようにできているとのこと。だから金持ちは金持ちを呼ぶという構造が出来上がっているという論理展開はなるほどなと思いました。「徹底的に相手に尽くすことだ。〈ギブ、ギブ、ギブ〉を徹底的にやるべきだ。見返りなど考えてはダメだ。〈ギブ&テイク〉という言葉があるが、相手から見返りを得ようなんて100年早い。逆を考えてみたらいい。あなたが逆の立場であれば、どういう外国人だったら信頼して、友だちになるだろうか。
この言葉は先輩からも教えられました。giveしつくせと言われました。>「徹底的に相手に尽くすことだ。〈ギブ、ギブ、ギブ〉を徹底的にやるべきだ。見返りなど考えてはダメだ。〈ギブ&テイク〉という言葉があるが、相手から見返りを得ようなんて100年早い。逆を考えてみたらいい。あなたが逆の立場であれば、どういう外国人だったら信頼して、友だちになるだろうか。
これは外国人かどうか関係なく、人との信頼関係の構築の基本だと思います。
日本人同士だって、ひたすらgiveをやるべきです。
相手によって変えるなんてことはない。
ただ、giveする相手を効果的に選んだ方が良いこともありますけどね。