• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

『ミナリ』の世界、今とは違う 韓国系米国人が寄せる、共感しつつも複雑な思い

朝日新聞GLOBE+
2
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    朝鮮戦争の時代に海外に渡った国際養子、軍事政権下の貧しい時代によりよい暮らしを求めて米国などに渡った経済移民。最近は経済移民は大きく減ってはいるものの、「ヘル朝鮮」からの脱出を、と海外を目指す若い世代が(規模は少ないながら)増える傾向にあるそうです。韓国の移民史は時代によってさまざまな様相があります。コリアンアメリカンがみなこの映画で描かれた世界に共感を持っているかというと、必ずしもそうではないのでしょう。
    60代コリアンアメリカンの男性が語った言葉。「ミナリは、コリアンアメリカンの特に第1世代の我々の心には響く。でも、普通の米国人には単なるエピソードの一つでしかないだろう。それが、ノマドランドとの違いだったと思う」


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか