【削除されました】養殖物2021年5月3日(月)
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今はかなり美化されていますが、昔の日本企業は今とは比較にならない程ブラックでした。
長時間労働が最大の美徳とされ、インフルエンザはおろか、親が危篤になっても仕事をし、成果を上げた人間が普通に賞賛されていました。
パワハラが当たり前と言うより、そんな言葉自体なく、体育会的な命令服従が普通に当然とみなされていました。
耐えかねて会社を辞めたいと言う人も当然いたはずですが、石の上にも三年とか言われ、簡単に転職する事はむしろ悪とされました。
それなのに何故、皆んな文句の一つも言わず、一生懸命頑張ったのか。
それは耐え忍んだ先に希望があるから、明るい未来があるからと思っていた、もっと言えばそういう社会的なコンセンサスがあったからです。
毎年普通に給料が上がり、普通に国が成長する時代と言うこともありますが、その時代のリーダー達が語る明るい未来像やそれを実現しようとする断固たる意志がそう言う雰囲気を作ってきたことも大きかったと思います。
しかしいつしかリーダーの口からは明るい未来の希望が失われ、企業や社会にはかつてのブラックの残滓だけが残るようになりました。
コロナでもそうです。
日本は世界的にみても感染者が少なく、又ワクチンも国民全てが接種するに十分な量が確保されています。
年内には国産のワクチンの開発も始まります。ゲノム解析によって治療薬が開発されるのも時間の問題でしょう。
でもリータ達はかつてのように希望を語って国民の団結と自発的な行動を促すのではなく、恐怖によってその行動を支配しようとしているかに思えます。
それは歴史的にみて、この国の勝ちパターンの逆を言っているように見えてなりません。
【今日の歴史】
1791年の今日ポーランドで世界初の民主的な成文憲法である5月3日憲法が制定された。
しかし民主的な憲法はかえって周辺国に警戒され、国内ではマグナートと呼ばれる大貴族が既得権益を守るためロシアと手を結んでタルゴヴィツァ連盟を結成。
ロシア軍を国内に招き入れ僅か1年で新憲法は破棄させた。
4年後ポーランドは周辺諸国に分割されて滅亡した。おはようございます!
Sanoさんの昨日のコメントを拝読し、私からも少しお話を。
『遊び』
関節は関節包という袋に包まれており、関節運動はこの袋の中で起こることを指します。
これを関節包内運動と言い、2つに分類されます。
1つは皆さんのイメージされる骨運動に伴って起こる動きのことで、構成運動と呼ばれます。
もう1つは骨運動とは関係なく、随意運動に対して抵抗が加わった中での構造的限界点までの動きと、筋肉が弛緩した時に加わる他動的な動きによって起こるもので、副運動と呼ばれます。
この副運動こそが『(関節の)遊び』であり、関節面における転がり・滑り・軸回旋など種々の遊びが存在します。
関節運動はこうした様々な『遊び』の幅があることで、私達が柔軟で円滑な協調的動作を遂行出来るのです。
これを、関節運動だけでなく「人間」そのものに置き換えて考えても、同じことが言えそうです。
「遊びがない」状態では関節痛が発生したり協調的な動作が出来なくなるのと同じように、「やるべきことで固める=遊びがない」状態では心身の不調を来したり協調的な関係性が築けなくなったりするのかなと。
私はこの『遊び』を『ゆとり』とも解釈しており、常にゆとりを持った生活を心掛けることで、社会性とアイデンティティを保っている感覚があります。
おかげさまで、人生を楽しむことが出来ています。
なーんて偉そうなことを朝から話した“ゆとり世代”の私でした😌
それでは皆さん、良い1日を!おはようございます。
脳疾患では認知が阻害されるから運転免許取消処分になって運転不可
https://www.pref.kumamoto.jp/site/police/52121.html
ってのはここ10年の認知機能検査追加等で実務上よくわかるのですが、では、リカバリー策(暫定合格、だったですかね)があるか?というと扉は開かれてます。“安全運転相談”という名称の、事実上の運転免許試験です。この“安全運転相談”、専用の診断書をもって開始するのですが、視野やら認知度などの基準が現時点通達で見当たらないので、参っています。web上では熊本県内でもいくつかリハビリテーション病棟を持つ病院が対応してるようです。webに上げてない病院もあるようですのでこれがまた選択が難しいようです。田舎では自動運転車が普及してもそれなりに必要です。
緊急事態宣言もそうですが、強制力を伴うのですから、そらそろ”相談”“望ましい”ではなく、きっちり仕分けてほしいと思うところでした。それにしても警察は相変わらず電話でしか予約を受けない。いたずら防止といってもサンクコストでは?と邪推してしまいます。
わたしのほうは、頚動脈解離の可能性を主治医が疑っています。5月17日ごろにも一度MRI撮って血管が裂けてないor修復が確認できたら歩行許可とのこと。もしかすると運転訓練のために転院もあり得ます。それまでは車椅子移動でじーっと、言語聴覚士さんをイジりながらリハビリです。
kitaiさん>
その手の遊び、大事ですよね。
関節だけではなく、クルマをはじめとするメカ、人間の思考、そして組織にも。日本人はどこでその遊びを忘れてしまったんでしょうね。
旧さんしまさん>
“地図に残る仕事”ですね?
スーパーゼネコンで唯一戸建て住宅に手を出してますので、
クライアントにすると法務も保険も面白いかもです。
わたしのワークスも、あと30年ほど、”地図に残って”ます。はい。
みなさまも、体調管理と、ご安全に。