Kolude製キーボード「KeyHub」を使ってみた
コメント
注目のコメント
記事のなかで(これは翻訳記事なので著者は米国のライター)「メインのデスクトップでは、「Happy Hacking Keyboard」(HHK)以外のキーボードを使うことは考えられない。」と断言しているのに感動しました。ですよね🤗 (ちなみに国内では HHKB と略することが多いようです)
リモートワーク化にあわせてホームオフィス環境を改善した際につくづく痛感したのですが、現在PCの周辺機器は無難なオフィス用と尖ったゲーミング用に二極化していて、例えば当地ではメカキーのキーボードを探すと殆どゲーミング用しか見つかりません。光るんですよ。
個人的には幸いパンタグラフであれば文句は出ない体質なので、むしろキー配置を慎重に確認しています。
この記事のKeyHubはディスプレイも繋がるUSB-Cハブをキーボードに一体化したもの。う~ん、個人的には無し。美的感覚として。
USB-Cのメリットの一つとして、電源やディスプレイ、その他の周辺機器の接続が全てまとめて一本のケーブルで済むためデスク上がすっきりする点があります。タコ足になるUSB-Cハブ等はデスクの裏に隠すなりディスプレイと一体化したものを使えばよろし。
他方でのこのKeyHubはデスクのど真ん中に鎮座するキーボードそのものがタコ足になってしまうのでどうかなど。