書店・家電量販店など休業要請の対象外に
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注目のコメント
都内で各種お酒とのマリアージュを売りにするレストラン、オーナーシェフの愚痴です。
詳細案は国にお願いする前に作成しましょう。
詳細案のないような、何となくで経済を止める政策を実行するのはやめましょう。
上記、ビジネスの基本だと思います。
これで案件が通過する企業が有れば匿名で構わないので教えて欲しい。
お酒を飲んで管を巻いたり、大声で叫ぶような方が政治家さん周辺には多いのでしょう。行政もクラスター出してますね。
でも、一般の社会人はもっと大人です。お酒を嗜み食事を楽しみ、会話も楽しみます。馬鹿騒ぎなどしないものなのですよ。
緊急事態、ご老人たちは無関係だと思ってらっしゃいますよ。日頃忙しい方を止めているのではなく、日頃から不要不急の方も止めているのだと、あなた方の命を守るために経済を止めているのだと、はっきり伝えてください。
自死していった方々がうかばれません。
そして私は完全に休業せざる終えない業態コンセプトですので、金曜の夜は発表後の詳細発表を待っておりました。
発表と同時に都のホームページにアップされることはありませんでした。これ、普通の企業がやればクレームの嵐です。
そして、尋ねようとも問い合わせ窓口を臨時開設するどころかお休み。
我らのように罰金刑まで決まっておらず、判別不能な業界の方はもっと切実にお困りだったと思います。
因みに私、コロナ対策リーダーとしてメアドも登録しておりますが、今回のことに関するメールは届きませんでした。
そして急すぎる知らせに仕込みや発注の終わってしまったものは取り返しが効きません。今日も私はそれらの片付けや受け取りに出勤いたします。不要不急ではありません。あしからず。今回準備期間があまりにも短く、しかも土曜日に具体的な要請が発表ということで問い合わせも受け付けられず、当座は企業側で判断もやむなしな部分があったと思います。感染力の強さゆえの緊急度は分かりますが、もう少し丁寧な説明があるとよかったですね。