【削除されました】養殖物2021年4月23日(金)
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注目のコメント
もうここまできてコロナ対策についてどうこう言いたくはないのですが、今度はインド発の二重変異株が日本国内で発見されたそうです。
ウイルスが変異するのは当たり前だという話ではなくて、なぜここまできて様々な変異種が”国外から”日本に持ち込まれるのを容認しているのかとても不思議に思います。
日本は島国であり、海外との人的な交流を最小限にすれば、あるいは防疫体制を徹底的に強化していれば、少なくとも海外で変異した変異種の持ち込みは防げたはずです。
昨年日本への入国者411万人。
現在観光目的の入国は原則無いはずなので、全てビジネスのはずなのですが、私の住んでいる六本木界隈ではほぼ毎日のように明らかに観光客と思しき団体を見かけます。
もちろん私も観光業に片足を突っ込んでいる立場なので、一刻も早くインバウンド需要が回復して欲しいと願ってはいますが、そのためには現時点ではビジネス目的も含めて厳格な入国管理と、入国後の確実な隔離を含めた防疫体制が必須だと思います。
昨年の話ですが、私の周囲で海外から帰国した人間が言うには、検査などは非常に緩く、入国後の隔離などは完全に本人任せだったそうです。
今は多少事情は変わっているとは思いますが、人員や予算を大幅に増加させて抜本的に体制を強化したという話も聞きませんので、事情はそう変わっていないかもしれません。
そしてその証が、相次ぐ海外産の変異株の流行では無いかと思うのです。
素人意見なので的外れな点は多々あるでしょうし、防疫とは確かにそんな簡単なものでは無いと言うこともわかります。
ただ病床不足の問題もそうですが、どうも今の対策は素人の素朴な疑問に答えていないものが多いような気がして仕方がないのです。
【今日の歴史】
1973年の今日国鉄の順法闘争による列車の遅れに日頃溜まりにたまっていた乗客の怒りが爆発。
赤羽、渋谷、秋葉原、有楽町など首都圏38の主要駅で大暴動が発生し、暴徒の数は約3万2000人に達した。
この首都圏国電暴動事件は、日本の労働運動の転換点の一つであると同時に、その後の国鉄の命運を決定づけた事件だった。
完全に世論ずれし、国民の支持を失った国鉄は、これ以後急速な合理化、そして解体への道をまっしぐらに進む事になったのだった。おはようございます。
「ボロは着てても心は錦」「貧すれば鈍す」水田さん、私も良く考える言葉です。
人間とは哀しきもので、どうしても人様と比べてしまいますね。そして貧した時は、わかっていても気持ちがひねくれて行くもんでして…。これは本当に辛いです。
重力と同様、落ちるのは早いし楽でもあります。しかし逆行するのはとてつもないパワーが要ります。そして重力に逆らって得たものは、自分のチカラになる時もある。
貧した時、食べられなくて空腹に耐えるのは結構出来ました。ただひねくれてゆく気持ち、この気持ちを引き留めるのは、なかなか大変な気がします。
例えば幼少からそんな環境であれば、その思いは身体に深く突き刺さっており、抜き去ることは正直容易ではないとも思います。
身近な所を見始めると、どうにもやりきれなくなるので、ひとっ飛びに遠くを見なきゃいけないのかもしれません。
私はそんな時に親しい友人をはじめ、周りの人にいつも助けられて来たので、やはりこれからは恩返しの人生です。と、いつもここに辿り着きますが(^_^;)
それでは今日も皆さんにとって素敵な一日でありますように。新緑が眩しい良い季節となりました。おやつタイムでホッコリしてくださいね^_^おはようございます!
先日、削除スレにて「コミュニケーションツールについて」皆さんからいただいたお話を参考に、
『コミュニケーションツールを含めた情報共有の在り方』
のアンケートを行いました。
対象は、社内各部署数十名(一部)で、私の制作・責任の元、どれだけご回答いただけるか少しドキドキでした。
すると、対象者全員の方からご回答いただき、自由記載の欄にも多くの方からコメントをいただきました。
大変嬉しかったです。
まだまだ走り始めた道ですが、この内容と結果をよく検証し、さらに走り続けたいと思います。
モチベーションアップ😌
それでは皆さん、良い1日を!