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おはようごじざいます! Naoです。今日のぽっぽが紹介する、新しい黒人女性向けのカツラプラットフォームは、これまで顕在化していなかった1兆円市場を掘り起こした、とてもおもしろいケースです。

黒人などマイノリティ出身の起業家に投資している、MaCVenturesというVCがロサンゼルスにあり、その創業者パートナーのニコラスさんから、イチオシの投資先として教えてもらったスタートアップです。

彼の言葉で記憶にのこったのは、“Culture is currency”(異文化こそ、新しいビジネスを作る上での価値だ)。ダイナミックに人種構成比がかわってゆく、アメリカの最先端を、ぜひアニメでお楽しみください!
黒人のヘアケアビジネス。
実は、100年前に自力で全米屈指の大富豪になった初の黒人女性起業家マダム・C.J.ウォーカーが生みだしたのも「黒人の為のヘアケア用品」。日本人には分かりづらいコンプレックスから生まれる巨大ビジネスです。
ちなみに、ネットフリックスで、サクッと4話で見れて、エンパワーされるのでお勧めです!
https://www.netflix.com/jp/title/80202462

ナゼ髪が扱いづらいと感じる人が多いのか?からの、現代のカツラに行きつくかの歴史が分かります。
今日のテーマは黒人女性のカツラ。
アメリカでこれまで「インビジブル」な市場だったところに、ユーザーファーストなサービスを生み出したことで、成長し始めているスタートアップを紹介。
市場規模は1兆円はあるそう。

今回から、最後にYooheeが英語でお話の内容をコンパクトにbriefingしてくれてます。
リスニングのトレーニングにもなると思うので、あわせてご覧ください。
こないだ下記のNoteを読んだばかりだったので考えさせられる。下記Noteでは若者がシリコンバレーで起業しようとして最初にウィッグに眼を付けて事業化しようと奮闘して諦めるまでの内容が描かれている。

つまるところ、お客さんのPain pointをどう捉えるか、それがどうやったら解決するか、を見極められるか、そして、付加価値をどう定義づけるか、ということなんだろうな。
https://note.com/dattsu/n/nd0d309e90859
プレーヤーが分散されていて消費者にベネフィットがでない市場の開拓ってだんだん見つけてにくくなっていくのですが、マスプレーヤーがまだまだいない市場に上手にきり込んでいるgood example ですね。
MaCVenturesのニコラスはインテルキャピタルやコーネル大学のベンチャーファンドで成功した素晴らしいキャリアを重ねたKauffman Fellowで現在はマイノリティーファウンダーに特化したファンドを運営しています。個人的に彼のファンドには個人としても出資をしています。

彼のすごいところは後藤さんのコメントにもある通り、ダイバーシティーを強みにしてより良い投資先を見つけって入り込むことに使い、そのようなダイバーシティーの強み、ならではの視点を生かしたビジネスを支援していくことにあります。素晴らしい成績を挙げているファンドマネージャーで彼のような取り組みがCSR的な取り組みではなく、新しいチャンスとして世の中に伝えられることはとても喜ばしく思います。
ぽっぽー
今日の話もすごくおもしろいし、最後は英語の勉強にもなる笑

ちなみに自分も今、注目しているのは中国の若者向け育毛剤、抜け毛治療市場です。
996(AM9~PM9を週6日)以上働くことが当たり前とされる中国のテック企業
特にTencent Office周辺の若者は男女共に薄毛、抜け毛に悩んでいるそうです。
カツラ、黒人という観点で、一瞬化学メーカーのデンカの素材(トヨカロン)が使われている!?と思ったが違いそう。
ぽっぽで紹介されている企業とはセグメンテーションなどは分かれていくのではないかと思うが、広義では競争になる。というわけで、逆側の話も興味がある方は併せて。
https://www.denka.co.jp/rec/shinsotsu/member/job13.html
https://www.denka.co.jp/product/detail_00238/
カツラに着目。身近に大きな市場があるのですね。鳩山さんにカツラビジネスを進めるくだりが一番印象に残りました。
コンプレックスのビジネスワールドをクリアに。マイノリティーデザインですね。カツラが当たり前になれば癌治療の方などもっと多くの人にとって暮らしやすい世の中にもなりそう。今の不自然は未来の当たり前。

#ぽっぽー