上司の誘い、7割「断る」 飲み会、コロナ禍影響か―民間調査
時事ドットコム
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最初から行きたくなかったんでしょう。上司もそういう空気読めよ。
不満が溜まってそうな部下がいると「ガス抜きさせてやらなきゃ」とか言ってすぐ飲ませようとする上司がいるけど、昔からアホだなあと思ってた。酒の力を借りないと部下の本音が聞き出せないなんて無能な証拠だし、酒の席なんて単に一時的に問題を曖昧にするだけ。
35年の会社生活振り返って、何か問題がある時にそれが酒の席で解決した記憶は皆無。良い傾向。
私はもともと酒に強い方では無いのと、昭和の香りのする飲み方が好きになれず、新卒で入った会社では上司の飲み会を断ることもありました。
もちろん、相手や機会を見て判断します。
美味しい料理が食べられ、楽しいコミュニケーションの場なら参加。
新卒の最初の上司がそういうタイプでした。
一方で、居酒屋でちょこっとだけ飲み食いして二次会のスナックやカラオケで歌いたいだけの飲み会には参加したくない。カラオケスナックって面白くもなんとも無いから。
バブル期の大阪転勤時代の上司が毎晩のように会社の金を使って、居酒屋→カラオケスナックを誘うので辟易してました笑
もちろんその方は歌はかなり上手かったですが、「俺の酒が飲めないのか?」と言われても、会社の金でしょ?笑 「俺の歌」も別に聞きたくないし。コロナ禍で、不必要な社交辞令の飲み会は、遠慮なく断れるようになりました。必要と思えるもの、信頼関係のある人、感染対策もしっかりしている人とは、行くこともあるでしょう。不要なものにNOがいいやすくなりましたね。