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なぜ日本のマスコミは「マスゴミ」と呼ばれるようになったのか - 「調査報道」が注目される本当の理由

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    森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士

    素晴らしい動きですね。
    ジャーナリズムも批判ばかりでなくときには褒めることも必要、そしてジャーナリズムそのものもその活動を周知して社会から認知されることが必要。

    「新しい試みを社会に取り入れていく中では、失敗は避けられません。もしメディアがそれらの試みが失敗したというのでたたいてばかりいたら、みんなが萎縮してリスクを取らなくなってしまう。日本全体がリスクを回避し、問題を先送りにする社会になってしまわないためにも、ジャーナリズムにはもっと上手に「ほめる」ことも必要ではないか、という思いもありました。」

    「一つには一般の人に報道現場の努力が知られていないということがあります。(中略)
    ささやかながらいい仕事をしても知られないという状況を変えていくことも、すべき努力の一つでしょう。その意味でも賞を設け、現場のがんばりをオープンにしていくことが必要と考えました。」


注目のコメント

  • 無し 無し

    マスコミの影響力の上にアグラをかいている事に気が付かなかったからじゃないの?
    おまけにその上で自分達をエリートと位置付けている匂いがプンプン・・・そりゃ嫌われても仕方ないかも。
    それが「マスゴミ」という言葉に集約されたんだと思う。

    しかし、公的信頼性が失われてきたのはメディアのせいばかりではない。
    構築されたものは、時と共に崩れ風化してゆく運命にある。ただそのスパンに長短があるだけ。多分日本のマスコミだけの問題でもないのではという気がしている。それが良いか悪いかは時が経ってみないとわからないけど。
    もっとも、その頃は、こっちの命が多分無いけどね(笑)


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