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もはや「充電」という行為は過去のものに? 太陽光で発電するワイヤレスヘッドフォンがやってくる

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  • 会社員

    太陽光で発電して、バッテリーに充電する仕組みでしょうか。
    50時間持つバッテリーというのは、太陽電池とは接続されていない別の電池(USB充電)なのか、太陽電池と共通なのか、どっちなんだろう。
    太陽電池では蓄電出来ないので、バックアップを持たせるのが現実的なのかな。
    充電出来なかったら、光が当たらない(発電量が消費電力に満たない)場所では全く使えなくなりそうだし。

    “Urbanistaによると、晴れた日に屋外で1時間を過ごせば3時間の再生時間が得られるという。曇っていても1時間ほど外で過ごせば、2時間分の再生時間になる。”

    “光からエネルギーを得るかどうかにかかわらず、もちろん最悪の場合は50時間もつバッテリーがある。”


注目のコメント

  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    airposの電池の容量は93mWh
    普通のモバイルバッテリーは約1万mWhであることをかんがえると、イヤホンやヘッドホンの類が必要とする電力は微々たるもので、だからこその太陽光発電なのだと思います。

    ヘッドホンの面積と使用電力とがちょうどうまいバランスだったのだと思いました。

    イヤホンの場合はどうでしょう。
    面積が少ないので自家発電は厳しいですが…

    非接触で給電というのは難しいのでしょうか。
    あるいは環境音のエネルギーで充電、とか。

    いずれにせよ、充電の手間がない、というのは確かに革命的だと思いました。


  • 同じ方法のヘルメット等もあって、ナノ素材で発電してるとの事だけど詳しい方の意見を聞きたいところ。

    https://www.powerfoyle.com/

    追記

    ソフトバンクも出資してる会社と技術のようですね。

    https://newspicks.com/news/3732058


  • 電気学会 IEEJプロフェッショナル

    発電能力と消費電力の2点だけを見るとうまくバランスの取れた商品に見えます。
    しかし、この大型ヘッドホン、普通の使い方ならば明るい太陽光の下にさらすことは少ないものでしょうから、太陽電池の性能を活かせる機会は少なく、使用頻度の高いユーザーなら通常は別途充電して使う、となってしまうのではないでしょうか。


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