新たに4県「まん延防止」検討 神奈川・千葉・埼玉・愛知
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なぜ3、4月に感染者増えたか
もちろん変異株の影響もあるのだけど、新年度が始まり今までと異なるコミュニティ同士が関わり合うから。
会社であれ、学校であれ異動もあるし、入学入社があって人がシャッフルする。その中で飛び火してしまう。
だから、その新たなコミュニティ内で感染広がってしまう。
でも、その中での感染者の延焼が収まったら自然に感染者も落ち着いてくる。
暖かくなって人の気持ちが緩んできたから、とか感情的なことで因果を説明するのは納得いかない。
注目のコメント
まん延防止等重点措置は、地域を限定して早めに適用することで、感染の広がりを予防することが目的に設定されていると理解しています。
大阪は適用後一週間を経過して過去最大の1000人を超え、感染が拡大している地域は全国的に増えてきている状況があります。
今後必要なのは、この制度で出来る内容にどこまで実効性があるのかを見極めて、不十分であれば緊急事態宣言を含めた新たな取り組みをどう行えるのかを検討することになりそうです。千葉県の熊谷知事は「まん延防止等重点措置」を適用するなら、国にその理由の説明を求める…と、先週木曜の定例会見などで話していました。埼玉県の大野知事も、これまでの発言から、国側に根拠を求めるものと考えられます。愛知県は、大村知事が自ら申し出ている点で、考え方が違うようです。総理訪米直前になって、感染者数の拡大。官邸主導の政治的な動きにも見えますが、実態を伴う対策が求められます。
神奈川、千葉、埼玉と東京は、生活圏が被りますので…(通勤・通学含めて)検討し、マンボウ対象にするほうが良いかなと思います。
変異株の蔓延を抑えて時間稼ぎしつつ、ワクチンのスピードアップ⤴️
これを頑張るしかないですね。